2022年5月20日

八幡ステップ開催レポート(2022.5.3)

 5月3日(火・祝)、北九州ひびきのステーションによる第14回八幡地区ステップ
が黒崎ひびしん 中ホールにて無事終了致しました。

 今回はアンサンブルを含め108組の皆様に参加頂きました。また、福田 千恵子
先生(東京都)、松川 美子先生(愛知県)、松添 敦子先生(長崎県)3名のアド
バイザーの先生にお越し頂きました。アドバイザーの先生方の温かいメッセージ、的
確なアドバイスによって、参加された出演者も新たな発見、たくさんの学びを得たこ
とと思います。スタッフ一同長時間にわたる先生方のアドバイスに厚くお礼申し上げ
ます。

さて、ホールで演奏する心地よい緊張感や達成感、他の方の演奏を聴くことでの学
びや感動、皆様の笑顔で、私たちスタッフもあらためて幸せな1日を感じることがで
きました。
 さらに今回のステップでは、23ステップ全制覇に向けて挑戦される出演者もいらっ
しゃいました。習い続けること、目標を持って練習し続けること、人前で演奏する機
会を持ち続けること、「継続」するということは、それだけで本当に素晴らしいこと
だと改めて実感し、胸が熱くなりました。
 また、前回同様このような状況での開催でしたので、密になるのを避けるため継続
表彰をステージ上で行うことができませんでしたが、各部の演奏終了後、お名前と継
続回数をアナウンスし、会場のお席で皆様に拍手を頂くという対応をさせて頂きまし
た。
継続5回から30回の総勢16名の皆様、おめでとうございました!
これからも長く音楽を楽しんで、学んでいかれることを願っております。
出演者の皆様、素敵な演奏と感動をありがとうございました!

コロナ渦の中、今回も北九州ひびきのステーションでは参加者の皆様に安心して参
加頂けるように感染予防対策に努めて参りました。
受付、会場内では密にならないよう間隔をとり、付き添いの方は2名までと入場を制
限させて頂きました。
また、安心して演奏できるように演奏が終わる度、ピアノの鍵盤を拭き除菌を致しま
した。
感染予防対策にご理解とご協力を賜り深く感謝申し上げます。

最後になりましたが、今回のステップを開催するにあたり、ご参加頂いた皆様、ご
協力頂いたご父兄の皆様に心より御礼申し上げます。
次回北九州ひびきのステーションは11月27日(日)ひびしん中ホールにて開催を
予定しております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2021年12月24日

八幡冬季ステップ開催レポート(2021.12.12)

12月12日(日)黒崎ひびしん中ホールにて北九州ひびきのステーションによる第13回目のステップを開催致しました。

アンサンブルを含め100組の皆様にご参加頂き、アドバイザーとして石黒 加須美先生(愛知県)、岡野 直美先生(広島県)、鎌田 裕子先生(東京都)にお越し頂きました。
温かいメッセージ、的確かつ具体的なアドバイスにたくさんの学びを得たことと思います。
先生方、長時間にわたるアドバイス、誠にありがとうございました。

今回も5月に引き続き新型コロナウィルス禍での開催となり、参加者の皆様に安心して参加頂けるように感染予防対策に努めて参りました。
受付、会場内では密にならないよう間隔をとり、付き添いの方は2名までと入場を制限させて頂きました。
感染予防対策にご理解とご協力を賜り深く感謝申し上げます。


ステージでは心地よい緊張感の中、伸び伸びと素敵な演奏を皆様披露してくださいました。
北九州ひびきのステーション恒例のエレクトーンアンサンブルもピアノとはもちろん、ベースやショルダーキーボード、ハンドベルなど色々な楽器とのアンサブルで会場を盛り上げてくださいました。
観客席の皆さんの身体が自然と揺れ、手拍子が沸き起こるとても楽しい演奏でこのコロナ禍で音楽の素晴らしさを改めて実感致しました。

また、今回はこのような状況での開催でしたので、密になるのを避けるため継続表彰をステージ上で行うことができませんでしたが、各部の演奏終了後、お名前と継続回数をアナウンスし、会場のお席で皆様に拍手を頂くという対応をさせて頂きました。
継続5回から30回の総勢30名の皆様、おめでとうございました!
これからも長く音楽を楽しんで、学んでいかれることを願っております。


最後になりましたがご参加くださった皆様、関係者の皆様のご協力のもと無事開催できたことに深く感謝申し上げます。
次回北九州ひびきのステーションは5月3日(火・祝日)ひびしん中ホールにて八幡春季ステップの開催を予定しております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2021年5月14日

八幡ステップ開催レポート(2021.5.3)

5月3日(月・祝日)黒崎ひびしん中ホールにて北九州ひびきのステーションによる第12回目のステップを開催致しました。

アンサンブルを含め124組の皆様にご参加頂き、アドバイザーとして前半1部から4部を鳥越 未加緒先生(福岡県)、中村 美穂先生(長崎県)、後半5部から8部を伊藤 裕子先生(福岡県)、永野 栄子先生(福岡県)にお越し頂きました。
先生方、温かいメッセージ、的確かつ具体的なアドバイスを誠にありがとうございました。

今年は新型コロナウィルス禍での開催となり、参加者の皆様に安心して参加頂けるように感染予防対策に努めて参りました。
受付、会場内では密にならないよう間隔をとり、付き添いの方は2名までと入場を制限させて頂きました。
感染予防対策にご理解とご協力を賜り深く感謝申し上げます。

昨年中止となりましたので2年ぶりのステップということと、いつもと違った会場の雰囲気に緊張されてる方もいらっしゃったかと思いますが、皆様久しぶりのステージを楽しまれていたように感じました。
北九州ひびきのステーション恒例のエレクトーン演奏もピアノとキーボードとのアンサンブルで会場を盛り上げてくださいました。

また、今回はこのような状況での開催でしたので、密になるのを避けるため継続表彰をステージ上で行うことができませんでしたが、部の演奏終了後、お名前と継続回数をアナウンスし、会場のお席で皆様に拍手を頂くという対応をさせて頂きました。
これまで継続してこられた皆さんをいつもと違う形ではありましたが表彰できとても嬉しく思います。継続5回から50回の総勢38名の皆様、おめでとうございました!
これからも長く音楽を楽しんで、学んでいかれることを願っております。


最後になりましたがご参加くださった皆様、関係者の皆様のご協力のもと無事開催できたことに深く感謝申し上げます。
次回北九州ひびきのステーションは12月12日(日)ひびしん中ホールにて八幡冬季ステップの開催を予定しております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2019年5月19日

2019年5月12日 ヒビキッズ活動報告

北九州ひびきのステーション発
HiBiKids(ヒビキッズ) ステージについて

 2019年5月12日、ピティナステップ八幡地区では毎回好評を頂いているHiBiKids~ヒビキッズ~第8回公演を発表しました。
ヒビキッズは、ひびきのステーション限定のステージグル―プです。このグループは音楽を身体全体で表現して小さなミュージカルステージが楽しめます。今回は「応援しよう!東京2020オリンピック!」。オリンピックファンファーレを鍵盤ハーモニカとエレクトーンでアンサンブル演奏し、意気揚々と始まりました。2曲目は炎のランナーでピアノとエレクトーンの演奏に合わせて2パターンのリズム打ち、さらにオリンピックの五つの輪を用いて回転しながらのステップで躍動的に表現しました。最後は「パプリカ」をピアノとエレクトーンの演奏に合わせて全員で合唱・ダンスし、会場一帯で盛り上がりました。小さなお友達から大きなお友達まで幅広い子供たちが大活躍でした。
ヒビキッズはステージに立つ楽しさ・喜びの共有をモットーに鍵盤楽器演奏の自立心への架け橋となるように取り組んでいます。5・10...と継続表彰も行い、オリジナルのヒビキッズカード・シールも作成して、継続は力なりの精神を子どもたちに体感できることが原動力となっています。また、ピアノ・エレクトーン・他の楽器とのアンサンブル演奏で大迫力なサウンドが魅力です。今後も子供たちのたくさんの笑顔と審査の先生・お客様が待望とされるように、ヒビキッズが発展していければと願っています。

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八幡地区ステップが終了致しました(2019年5月12日(日))

 新緑のまぶしい季節の中、黒崎ひびしん 中ホールにて北九州ひびきのステーションによる八幡地区、第11回目のステップが開催されました。

 今回はアンサンブルを含め130組の皆様に参加頂き、小城 明子先生(広島県)、
下田 美幸先生(大阪府)、鈴木 直美先生(千葉県)、三輪 昌代先生(東京都)の4名のアドバイザーの先生にお越し頂きました。

アドバイザーの先生方の講評での素晴らしいお話に出演者の皆さんも惹きこまれ、的確なアドバイスに新たな発見、たくさんの学びを得たことと思います。
先生方、長時間にわたるアドバイス、誠にありがとうございました。

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              ♪♪ 継続表彰の皆様 おめでとうございます ♪♪

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 また、ひびきのステーション恒例「HiBiKids(ヒビキッズ)」のステージは大好評を頂き、8回目の公演を迎えることができました。今回は「応援しよう!東京 2020 オリンピック」をテーマに38名のヒビキッズが元気な歌声と共に身体全体で音楽を表現してくれました。

 
「オリンピック・ファンファーレ」(鍵盤ハーモニカとエレクトーンのアンサンブル)で華やかに始まり「炎のランナー」では五輪のグループに分かれリズムアンサンブルやリズムステップを、
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最後の「パプリカ」ではピアノとエレクトーンの演奏に合わせ、子供たちが笑顔いっぱいで歌とダンスを披露しました。子供たちが舞台を飛び出し会場の客席まで観客の皆様を盛り上げにいきました!

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HiBiKids(ヒビキッズ)」の元気いっぱいの歌声と楽しそうな笑顔が会場を包み込み大盛況のステージとなりました。
また次回の八幡地区ステップ(2000年5月3日開催)で楽しいステージをお届けできるよう企画していきたいと思います。

 最後になりましたが、今回のステップを開催するにあたり、ご参加頂いた皆様、お手伝い頂いたスタッフの先生方、ご協力頂いたご父兄の皆様に心より御礼申し上げます。

2018年5月20日

八幡地区ステップが終了致しました(2018年5月13日)

 5月13日、北九州ひびきのステーションによる第10回目のステップ、 八幡地区が黒崎ひびしん 中ホールにて無事終了致しました。

今回はアンサンブルを含め114組の皆様に参加頂き、赤嶺 涼子先生(沖縄県)、
佐藤 祐子先生(神奈川県)、森 恵美子先生(千葉県)、山添 裕美先生(鳥取県)の4名のアドバイザーの先生にお越し頂きました。

アドバイザーの先生方の温かいメッセージ、的確なアドバイスに参加された出演者も新たな発見、たくさんの学びを得たことと思います。
先生方、長時間にわたるアドバイス、誠にありがとうございました。

1.2部 表彰式 2018.5.13.JPG 3.4部 表彰式 2018.5.13.JPG

         ♪♪ 継続表彰の皆様 おめでとうございます ♪♪

5.6部 表彰式 2018.5.13.JPG 7.8部 表彰式 2018.5.13.JPG

 

 また、ひびきのステーション恒例の「HiBiKids(ヒビキッズ)」のステージは大好評を頂き、7回目の公演を迎えることができました。今回は2歳から中学2年生の32名が、海賊や人魚に出会いながら、目的地のひょうたん島まで冒険の旅に出発しました。

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 「パイレーツ・オブ・カリビアン」では小さなお友達は海賊になりきってスティック、シフォンを使いながら身体いっぱいで戦いを表現し、小学3年生以上のお友達は鍵盤ハーモニカ、スネア、バスドラム、ジャンベの演奏で戦いを盛り上げてくれました。
場面が変わり「パート・オブ・ユア・ワールド」では小学3年生以上のお友達がリコーダーの澄んだ音色で海の中の人魚の世界へ誘ってくれました。
そして、冒険の旅の目的地はひょうたん島!
最後は「ひょっこりひょうたん島」の音楽にのって子供達の元気な歌声とダンス、鍵盤ハーモニカの演奏で会場を大いに盛り上げてくれました。

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子供たちの楽しそうな歌声、笑顔が会場の皆様にも伝わり自然と手拍子がおこる素敵なステージとなりました。
また次回の八幡ステップでも楽しいステージをお届けできるよう企画していきたいと思います。

 最後になりましたが、今回のステップを開催するにあたり、ご参加頂いた皆様、お手伝い頂いたスタッフの先生方、ご協力頂いたご父兄の皆様に心より御礼申し上げます。

2017年12月12日

2017年11月25日 ヒビキッズ活動報告

北九州ひびきのステーション発
HiBiKids(ヒビキッズ) ステージについて

11月25日(土)に開催された北九州ひびきのステップ秋季では、
第6回HiBiKids(ヒビキッズ)公演を開催しました。
今回は鍵盤楽器を始めたばかりなどの小さな生徒さんからベテランの生徒さんまで、
北九州市・遠賀郡・飯塚市の各教室にメンバー募集を行い、
3才~15才までの36名のメンバーが揃いました。
ステージ内容はサンバのリズムにあわせて、
まず1曲目は曲調が似ている童謡(メリーさんの羊とロンドン橋)を
パートナーソングという2曲同時に歌い、音感機能を養える演目や、
森のくまさんの歌に合わせてリズム打ち、ドレミに合わせたハンドサインを披露しました。
2曲目は「情熱大陸」の曲を小学生メインで
カホン・ジャンべ・鍵盤ハーモニカのアンサンブル演奏を披露しました。
メンバー達は小さな子もいましたが、怯むことなく、堂々と演奏してくれました。
アドヴァイザーの先生方も素晴らしく楽しかったとコメントを頂きました。
今後もHBKは北九州の名物として幅広い企画を考え、更なる発展を計画しております。

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2017年12月 1日

八幡秋季地区ステップが終了致しました(2017年11月25日)

 11月25日(土)、黒崎ひびしん 中ホールにて北九州ひびきのステーションによる第9回目の八幡秋季ステップが開催されました。

今回はアンサンブルを含め100組の皆様に参加頂き、アドバイザーとして 飯田 真樹先生(愛知県)、水崎 知実先生(東京都)、吉岡 明代先生(徳島県)にお越し頂きました。

参加された出演者の皆様も先生方の素晴らしいお話、メッセージから今後の課題や新たな発見、たくさんの学びを得たことと思います。

先生方、長時間にわたるアドバイス、誠にありがとうございました。
       
        継続表彰1.2部(2017.11.25).JPG       
        ♪♪ 継続表彰の皆様 おめでとうございます ♪♪

継続表彰3.4部(2017.11.25).JPG 継続表彰5.6部(2017.11.25).JPG

 また、北九州ひびきのステーション恒例のプロジェクト「HiBiKids(ヒビキッズ)」も今回で6回目の公演を迎えることができました。3歳から中学3年生、36名の6期生がサンバのリズムにのせて楽しいステージを披露してくれました。

「サンバ・デ・アニマル」ではメリーさんの羊チームとロンドン橋チームにわかれてのパートナーソング、
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森のくまさんパートでは二人組になり、メロディーと補足リズムに分かれ8分音符で拍を感じるお勉強をお友達と楽しく学びました。
ヒビキッズ 森のくまさん②(2017.11.25).JPG

 小学生は鍵盤ハーモニカ、カホン、ジャンベ、サンバホイッスルを使っての「情熱大陸」も演奏しました。

ヒビキッズ 情熱大陸(2017.11.25).JPG ヒビキッズ 最後(2017.11.25).JPG ヒビキッズ 最後②(2017.11.25).JPG ヒビキッズ 最後③(2017.11.25).JPG

HiBiKids(ヒビキッズ)」の元気いっぱいの歌声と楽しそうな笑顔が会場を包み込み大盛況のステージとなりました。
また次回の八幡ステップ(2018年5月13日開催)で楽しいステージをお届けできるよう企画していきたいと思います。

 最後になりましたが、今回のステップを開催するにあたり、ご参加頂いた皆様、お手伝い頂いたスタッフの先生方、ご協力頂いたご父兄の皆様に心より御礼申し上げます。

2017年5月16日

2017年5月7日 ヒビキッズ活動報告

北九州ひびきのステーション発
HiBiKids(ヒビキッズ) ステージについて

5月7日(日)に開催された北九州ひびきのステップ春季では、第5回HiBiKids(ヒビキッズ)公演を開催しました。
今回は鍵盤楽器を始めたばかりなどの小さな生徒さんからベテランの生徒さんまで、北九州市・遠賀郡・飯塚市の各教室にメンバー募集を行い、2才~15才までの32名のメンバーが揃いました。
ステージ内容はフランス民謡のメドレーでまずはきれいなハンドベルで教会の鐘をならす「フレールジャック」ではじまり、つづいて「アビニョンの橋は渋滞中」がスタートし、車、救急車、ラーメン屋さんなどの愉快な通行人を表現し、ヴォーカルの中学1年生の生徒が子供たちの指揮をしたり、セリフ口調で掛け声をかけたり、多彩な演出も工夫しました。カエルを通行人に見立てて、「かえるのうた」の輪唱や、ドレミに合わせたハンドサイン、歌に合わせた複合リズム打ちを披露し、次々と音楽の基礎を取り入れた内容で仕上げました。
どの場面でもしっかり揃っていて上手にできました。バック演奏はピアノとエレクトーンで迫力感を弾き立てます。さらに車のクラクションを鍵盤ハーモニカで演奏したり、色とりどりのシフォンで音程を表現するなど、細やかな演奏で、玉手箱のように見ていて飽きなかったんじゃないかと思います。小さな子ども達だけのグループなのに、たくさんの観客の視線の中、一体感をしっかり出して演じている姿はとても立派でした。
今年はヒビキッズも5回継続表彰を頂き、アドヴァイザーの先生からも好評なグループに成長できました。
今後もHBKは北九州の名物として幅広い企画を考え、更なる発展を計画しております。

2017年5月14日

八幡春季地区ステップが終了致しました(2017年5月7日)

 新緑のまぶしい季節の中、北九州ひびきのステーションによる第8回目のステップ、八幡春季地区が黒崎ひびしん 中ホールにて無事終了致しました。

 今回はアンサンブルを含め151組の皆様に参加頂き、アドバイザーとして池田 厚子先生(滋賀県)、羽石 彩子先生(千葉県)、松枝 由紀子先生(東京都)、山脇 直子先生(島根県)にお越し頂きました。

先生方、長時間にわたるアドバイス、誠にありがとうございました。

参加された出演者の皆様も先生方の的確なアドバイス、温かいメッセージに多くの学び、喜びを得たことと思います。

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          ♪♪ 継続表彰の皆様 おめでとうございます ♪♪

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 また今回のステップで、ひびきのステーション恒例の「HiBiKids(ヒビキッズ)」も第5回目の公演を迎えることができました。

3歳から中学3年生の32名の5期生が「フレール・ジャック」(ハンドベル)と「アビニョンの橋の上で」(ハンドベル、鍵盤ハーモニカ)を元気いっぱい歌い、演奏しました。

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子供たちがアビニョンの橋の上を通る様々な通行人(?)を鍵盤ハーモニカや身体全体を使って表現する姿は微笑ましく、観客の皆様を笑顔にし、会場をとても盛り上げてくれました。

次回は11月25日(土)八幡秋季地区ステップでのステージを予定しております。

また皆様にHiBiKids(ヒビキッズ)の楽しいステージがお届けできるよう、企画していきたいと思います。

 
 最後になりましたが、今回のステップを開催するにあたり、ご参加頂いた皆様、お手伝い頂いたスタッフの先生方、ご協力頂いたご父兄の皆さまに心より御礼申し上げます。


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