新緑のまぶしい季節の中、北九州ひびきのステーションによる第8回目のステップ、八幡春季地区が黒崎ひびしん 中ホールにて無事終了致しました。
今回はアンサンブルを含め151組の皆様に参加頂き、アドバイザーとして池田 厚子先生(滋賀県)、羽石 彩子先生(千葉県)、松枝 由紀子先生(東京都)、山脇 直子先生(島根県)にお越し頂きました。
先生方、長時間にわたるアドバイス、誠にありがとうございました。
参加された出演者の皆様も先生方の的確なアドバイス、温かいメッセージに多くの学び、喜びを得たことと思います。
♪♪ 継続表彰の皆様 おめでとうございます ♪♪
また今回のステップで、ひびきのステーション恒例の「HiBiKids(ヒビキッズ)」も第5回目の公演を迎えることができました。
3歳から中学3年生の32名の5期生が「フレール・ジャック」(ハンドベル)と「アビニョンの橋の上で」(ハンドベル、鍵盤ハーモニカ)を元気いっぱい歌い、演奏しました。
子供たちがアビニョンの橋の上を通る様々な通行人(?)を鍵盤ハーモニカや身体全体を使って表現する姿は微笑ましく、観客の皆様を笑顔にし、会場をとても盛り上げてくれました。
次回は11月25日(土)八幡秋季地区ステップでのステージを予定しております。
また皆様にHiBiKids(ヒビキッズ)の楽しいステージがお届けできるよう、企画していきたいと思います。
最後になりましたが、今回のステップを開催するにあたり、ご参加頂いた皆様、お手伝い頂いたスタッフの先生方、ご協力頂いたご父兄の皆さまに心より御礼申し上げます。