柏冬季ステップ開催レポート(2022.12.10)
2022年12月10日(土)けやきプラザ ふれあいホールにて、柏ハッピーステーション(代表:遠藤 操)第7回 柏冬季ステップを開催しました。
今回のステップは、73組の参加予定、トークコンサートに橋本晃一先生をお迎えしました。
アドバイザーの先生方
内田 ゆみ子先生(神奈川県)
橋本 晃一先生(埼玉県)
福田 文恵先生(大阪府)
7部構成で、導入1のピアノを始めて間もない小さな生徒さんの初々しい演奏から、フリーステップのピアノの試験やコンクールを控えている学生さんのレベルの高い演奏、グランミューズのクラッシックやポピュラーを楽しまれていらっしゃる方々の演奏、どれも今日の本番に向けて一生懸命に練習してこられて、心のこもったとても素敵な演奏でした。
今回、継続表彰は行わず、講評のみと致しました。
継続表彰者は、11名
客席でその場に立っていただき、大きな拍手で讃えました。
アドバイザーの先生方からの講評には、
福田先生からは、
「小さな生徒さんもご家族のご協力のもと一生懸命な演奏でした。失敗したことがあっても、上手く弾けても、必ず自分のことを褒めてあげること。これから長く音楽を続けていくために、今日で終わりにしない。家庭の中で素敵な音楽生活を楽しんで下さい...」
と嬉しいお言葉をいただきました。
内田先生からは、
「ステップの良い所はコメントを読むところです。意欲的なコメントで想いが伝わってきます。後半は心に深く音楽が入り込んできました。」と言われ、「素敵なホールで弾くことがどれだけ力になることか、ステキな所で弾くチャンスは必ず力になる。ピアノを弾くことで元気になって欲しい!」
と力強い励ましのお言葉をいただきました。
橋本先生からは、
「その年齢の無理のない演奏で安心しました。小学校低学年は、とても素直な演奏、中高生は、難曲が並んでいるが無理なく弾きこなしています。このあとの第7部の味のある演奏を楽しみにしています...」
と、温かいお言葉をいただきました。
第3部の後の橋本晃一先生によるトークコンサートは、 「こどもだってジャス&ロック」より8曲を【K君のラブ・ストーリー】と題して、司会の平田ゆかり先生のナレーション付きで演奏されました。 ジャスやロックのリズムは、客席の参加者や付き添いの保護者様には、とても新鮮でコンサートを楽しまれた様子でした。
今回、ステップの運営上トラブルもありましたが、代表の遠藤 操先生の的確な判断とスタッフのチーム力で事無きを得ました。
ご参加下さいました出演者の皆様、ご協力下さいましたご家族の皆様、ご指導下さいました先生方、今年の柏冬季ステップにご参加下さいまして誠にありがとうございました。
至らなかった点につきましては今後の反省点とし、次回以降も皆様に喜んでいただけるハッピーで笑顔になるステーションを継続して参ります。
来年も皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
文:宮崎 知可
今回のステップは、73組の参加予定、トークコンサートに橋本晃一先生をお迎えしました。
アドバイザーの先生方
内田 ゆみ子先生(神奈川県)
橋本 晃一先生(埼玉県)
福田 文恵先生(大阪府)
7部構成で、導入1のピアノを始めて間もない小さな生徒さんの初々しい演奏から、フリーステップのピアノの試験やコンクールを控えている学生さんのレベルの高い演奏、グランミューズのクラッシックやポピュラーを楽しまれていらっしゃる方々の演奏、どれも今日の本番に向けて一生懸命に練習してこられて、心のこもったとても素敵な演奏でした。
今回、継続表彰は行わず、講評のみと致しました。
継続表彰者は、11名
客席でその場に立っていただき、大きな拍手で讃えました。
アドバイザーの先生方からの講評には、
福田先生からは、
「小さな生徒さんもご家族のご協力のもと一生懸命な演奏でした。失敗したことがあっても、上手く弾けても、必ず自分のことを褒めてあげること。これから長く音楽を続けていくために、今日で終わりにしない。家庭の中で素敵な音楽生活を楽しんで下さい...」
と嬉しいお言葉をいただきました。
内田先生からは、
「ステップの良い所はコメントを読むところです。意欲的なコメントで想いが伝わってきます。後半は心に深く音楽が入り込んできました。」と言われ、「素敵なホールで弾くことがどれだけ力になることか、ステキな所で弾くチャンスは必ず力になる。ピアノを弾くことで元気になって欲しい!」
と力強い励ましのお言葉をいただきました。
橋本先生からは、
「その年齢の無理のない演奏で安心しました。小学校低学年は、とても素直な演奏、中高生は、難曲が並んでいるが無理なく弾きこなしています。このあとの第7部の味のある演奏を楽しみにしています...」
と、温かいお言葉をいただきました。
第3部の後の橋本晃一先生によるトークコンサートは、 「こどもだってジャス&ロック」より8曲を【K君のラブ・ストーリー】と題して、司会の平田ゆかり先生のナレーション付きで演奏されました。 ジャスやロックのリズムは、客席の参加者や付き添いの保護者様には、とても新鮮でコンサートを楽しまれた様子でした。
今回、ステップの運営上トラブルもありましたが、代表の遠藤 操先生の的確な判断とスタッフのチーム力で事無きを得ました。
ご参加下さいました出演者の皆様、ご協力下さいましたご家族の皆様、ご指導下さいました先生方、今年の柏冬季ステップにご参加下さいまして誠にありがとうございました。
至らなかった点につきましては今後の反省点とし、次回以降も皆様に喜んでいただけるハッピーで笑顔になるステーションを継続して参ります。
来年も皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
文:宮崎 知可





2022年8月26日
2022年冬季ステップ
こんにちは、
2022年柏ハッピーステーション冬季ステップは、12月10日我孫子けやきプラザふれあいホールにて行います。
作曲家でもある橋本晃一先生をアドバイザーにお迎えして、トークコンサートも開催いたします。
皆様のご参加お待ちしております。
2020年1月23日
柏冬季ステップ開催レポート(2019.12.15)
2019年12月15日(日)、けやきプラザふれあいホールにて、柏ハッピーステーション(代表:遠藤操)第5回・柏冬季ステップを開催しました。
毎回、申し込み締切日を待たずに満席となり、今回も110組を超えるご参加をいただきました。 8部構成で、4人のアドバイザーの先生にお越しいただきました。
アドバイザーの先生は、
今野万実先生
時藤恭子先生
布施威先生
梁井亜希子先生 (五十音順)
です。
今回、トークコンサートなどは行わず、今野万実先生による公開ワンポイントレッスンを3人行いました。 受講者は、この日の参加者です。本番で演奏された2曲のうち1曲を、ステージ上でレッスンしてもらい、客席の皆さんがその様子をみます。 10分間という短い時間でしたので、受講者に困っていることなどを聞いて、ポイントを絞ってレッスンしていただきました。 例えば、16分音符が転んでしまうのは、それぞれの指がきちんととまっていないから。 鍵盤への指の入れ方のアドバイスを受けて弾いてみると、受講者の音がみるみる変わっていきました。 今野先生の言葉がけは、指導者にとっても勉強になりました。
2部・4部・6部・8部の後の講評を、4人のアドバイザーの先生がローテーションでお話くださいました。
布施先生は、作曲家という立場から、
「作曲家が曲を作り、それを誰かが演奏してはじめて完成する。この音は何を表しているんだろう。このリズムはどんな気分だろう。そうやって音楽のストーリーを作ってください。 演奏するということは、作曲者との共演です」
というお話がありました。 そうか、私たちは常日頃からベートーヴェンやモーツァルト、ショパンなどの大作曲家と対話し、共演しているのだ、と思うと、胸が熱くなります。演奏できる人生はとても素晴らしい人生ですね。
ほかの3人のアドバイザーの先生方からも、
「大きなピアノは低音域がよく鳴るので、音量のバランスを考えましょう」
「ステップというこのステージに出る機会をいただけたことを、お父さんお母さん先生に感謝しましょう」
「緊張してもしっかり弾けるように、それはたくさん練習することです」
など、今後に活かせるいいお話を聞くことができました。
ご参加くださった皆さんの演奏は、どなたもとても素晴らしかったです。 この日に向けて、先生のご指導と保護者の方々の応援を受けて、たくさん練習してこられたのでしょう。そして本番では緊張もあったでしょうが、心を込めて演奏されたこと、しっかり伝わってきました。
また、今回は、昼休み前のお時間をいただき、ステーションスタッフ有志7名でケンハモ(鍵盤ハーモニカ)アンサンブルを演奏発表いたしました。 みんなで『トトロ』の衣装を揃え、スタジオジブリメドレーを演奏したのですが、アンサンブルの楽しさをお伝えできたかなと思います。
今回はじめての会場だったこともあり、ハッピーステーションメンバーに加え、他ステーションの4人の先生方にもスタッフとしてお手伝いをお願いしました。 参加者の方が安心して気持ちよく演奏できるように、心を配ったつもりですが、至らなかった所がありましたら申し訳ありません。 ご参加の方には、よかった点も悪かった点もご指摘いただけると、よかった点は励みになりますし、悪かった点は改善していきたいので、アンケートにご協力をお願いします。
ご参加くださった皆さま、 そのご家族さま、 指導者さま、 当ステーションのステップにご参加いただきましたこと、スタッフ一同大変感謝しております。 ありがとうございました。
次回は2020年の11月頃を予定しています。 ホールが取れ次第ピティナホームページで告知させていただきますので、奮ってご参加、宜しくお願いいたします。
文責:瀬戸喜美子
毎回、申し込み締切日を待たずに満席となり、今回も110組を超えるご参加をいただきました。 8部構成で、4人のアドバイザーの先生にお越しいただきました。
アドバイザーの先生は、
今野万実先生
時藤恭子先生
布施威先生
梁井亜希子先生 (五十音順)
です。
今回、トークコンサートなどは行わず、今野万実先生による公開ワンポイントレッスンを3人行いました。 受講者は、この日の参加者です。本番で演奏された2曲のうち1曲を、ステージ上でレッスンしてもらい、客席の皆さんがその様子をみます。 10分間という短い時間でしたので、受講者に困っていることなどを聞いて、ポイントを絞ってレッスンしていただきました。 例えば、16分音符が転んでしまうのは、それぞれの指がきちんととまっていないから。 鍵盤への指の入れ方のアドバイスを受けて弾いてみると、受講者の音がみるみる変わっていきました。 今野先生の言葉がけは、指導者にとっても勉強になりました。
2部・4部・6部・8部の後の講評を、4人のアドバイザーの先生がローテーションでお話くださいました。
布施先生は、作曲家という立場から、
「作曲家が曲を作り、それを誰かが演奏してはじめて完成する。この音は何を表しているんだろう。このリズムはどんな気分だろう。そうやって音楽のストーリーを作ってください。 演奏するということは、作曲者との共演です」
というお話がありました。 そうか、私たちは常日頃からベートーヴェンやモーツァルト、ショパンなどの大作曲家と対話し、共演しているのだ、と思うと、胸が熱くなります。演奏できる人生はとても素晴らしい人生ですね。
ほかの3人のアドバイザーの先生方からも、
「大きなピアノは低音域がよく鳴るので、音量のバランスを考えましょう」
「ステップというこのステージに出る機会をいただけたことを、お父さんお母さん先生に感謝しましょう」
「緊張してもしっかり弾けるように、それはたくさん練習することです」
など、今後に活かせるいいお話を聞くことができました。
ご参加くださった皆さんの演奏は、どなたもとても素晴らしかったです。 この日に向けて、先生のご指導と保護者の方々の応援を受けて、たくさん練習してこられたのでしょう。そして本番では緊張もあったでしょうが、心を込めて演奏されたこと、しっかり伝わってきました。
また、今回は、昼休み前のお時間をいただき、ステーションスタッフ有志7名でケンハモ(鍵盤ハーモニカ)アンサンブルを演奏発表いたしました。 みんなで『トトロ』の衣装を揃え、スタジオジブリメドレーを演奏したのですが、アンサンブルの楽しさをお伝えできたかなと思います。
今回はじめての会場だったこともあり、ハッピーステーションメンバーに加え、他ステーションの4人の先生方にもスタッフとしてお手伝いをお願いしました。 参加者の方が安心して気持ちよく演奏できるように、心を配ったつもりですが、至らなかった所がありましたら申し訳ありません。 ご参加の方には、よかった点も悪かった点もご指摘いただけると、よかった点は励みになりますし、悪かった点は改善していきたいので、アンケートにご協力をお願いします。
ご参加くださった皆さま、 そのご家族さま、 指導者さま、 当ステーションのステップにご参加いただきましたこと、スタッフ一同大変感謝しております。 ありがとうございました。
次回は2020年の11月頃を予定しています。 ホールが取れ次第ピティナホームページで告知させていただきますので、奮ってご参加、宜しくお願いいたします。
文責:瀬戸喜美子









2018年11月27日
柏秋季ステップ開催レポート(2018.11.18)
2018年11/18(日)、まだそれほど寒くもない、よい気候のなか、
第4回 柏秋季ステップを開催いたしました。
今年もおかげさまで、前回と同じくらいの参加者113名様の多数のお申込みを得て、
早期に締め切らせて頂きました。
その内、全体の約1/3ほどになる、37名さまが、初めての新しい参加者でした。
今回も、ステージ数は、昨年と同じ、8部からなり、
4名のアドバイザーの先生をお迎えさせて頂きました。
中村 真代子先生
大野 芳枝先生
松浦 友恵先生
渡辺 菜穂美先生です。
第1部の「プレ導入」の小さな子供達から始まりました。
今回は、トークコンサートを挟まず、愛くるしい子供たちの演奏で進行していきました。
あらかじめ、出演者は、一部ごとに、
客席の所定の前の方に、集合して座っています。
そこから、5人前の演奏が終わると、
ホールを一旦出て、暗い舞台袖の階段をのぼり、緊張感ただよう舞台袖の椅子で自分の番が来るまで待機します。
舞台袖の袖幕から、明るい舞台へ歩いて出てお辞儀。
人生でそう多くはない、緊張の貴重な体験だった事でしょう。
アドバイザーの先生方のお話にもありました。
「会場からステージに付いた階段を上がってステージに出るのとは、また違い、舞台袖を歩いてピアノのところまで行く。
そのたった一人の孤独と緊張感の演奏は、
学芸会など、ものともしない舞台度胸として、自信を与えているようです。
このステップで演奏するという、晴れの日の一瞬の為にやっていること。
曲を決めるところから、
うまくいかない時はどうすれば良いか、
期限が決まっていてそれに間に合わせて曲を仕上げていくこと、
練習したくないな、いやだな。という時も
先生やお父さんお母さんが励ましてくれた事と思います。
その全ては、ほかの色んな事に共通することであり、一生の糧になります。」
(大野 先生)
アドバイザーの先生方が、
講評で、客席に優しく語って下さいます。
「今回は初めての参加者が多くてびっくりしました。
ピアノをやめた人の80%が後悔している、という調査結果があります。
集中力、気持ちの高揚感が得られて、成功体験など学べるピアノを、
支えてくれるご家族や先生に感謝して
ぜひ、継続するよう、がんばって下さい。
曲のタイトルからイメージを広げて表現してみてください。
一回 成功するのに15回のリハーサルが必要と言われています。
だから今日もし少し納得いかない演奏だったとしても、次の経験に繋がります。」
(渡辺 先生)
また部が進むごとに、
「人生を音楽とともに歩んできた素晴らしい演奏でした。
こういう場を設けてくださる先生にも感謝ですね。
素晴らしい『響き』の演奏もありました。
他の演奏者の演奏をこういう素敵なホールで聴いて、どうしたら、あんな『響き』にできるだろうと、日々の練習に活かしてください。
お友達の演奏を聴くことも大事。
プロの演奏を聴くことも大事。
今日のようなステージを経験することも大事。
日々の努力を惜しまず、がんばってください。楽しみにしてます。」
(中村 先生)
この日、柏ハッピーステーションステップ開催4回目にして最多の
16名の方が「継続表彰」されました。
継続してピアノを学び、人前での演奏に挑戦される方々を称え、
ステップのステージで表彰されます。
お一人お一人に継続表彰賞状と記念品が贈られました。
おめでとうございます。
今回、グランミューズの大人の方も多く、
大人の男性の参加者も多くいらっしゃいました。
なんと、35回継続表彰の方も3名もいらっしゃり、素敵な演奏を聴かせてくださいました。
「音楽に真摯に向き合ってこられ、
まさに継続は力なりと思いました。
小学校4年生・5年生という高学年になると忙しくなり、
やめてしまったりの変化がおこりやすい時期ですが、
やめないで継続していると、
中学生になると中学校で弾く機会があったり、
今日のグランミューズの大人の方のように素敵なピアノが弾けるようになるので
是非 続けてほしいです。
自分自身も勇気を頂け、
これからもがんばろうと思いを新たにしました。」
(松浦 先生)
表彰状をお渡しされる際、表彰状を読まれるお声は
敬意と感動で震えられてるようでした。
スタッフも皆 同じ気持ちでした。
「継続」がピティナ・ピアノ ステップの大きなメッセージかな、と改めて実感しました。
こうして、
柏ハッピーステーションも
今年で4回目の開催を無事、滞りなく終えました。
来年の継続5回目開催をめざし、
これからも、音楽の初めの一歩「ど・れ・み」からを大切に
レッスンを始めたばかりの小さなお子様から
人生をピアノで奏でる熟年の方々まで
さまざまな年齢の方が世代を超えてピアノを楽しめるステージをご提供いたします。
今回、新しい試みとして、
ステップ開催まえに、
「柏秋季ステップスタッフお仕事見学会」を、行いました。
「ステップってなぁに?」
「ステップに生徒を出演させてあげたい!」という熱心な指導者の方のスタッフ募集もしております。
柏ハッピーステーションは、
アドバイザーの先生方にも大好評の、スタッフによるプロ顔負けの美味しい手作りパンやスイーツの差し入れもあり、和気あいあいと運営しております。
「生徒さんもハッピー。保護者の方もハッピー、そして指導者もハッピー!」を合言葉に
スタッフ一同、皆様をお迎えいたします。
次回もふるってご参加くださいね。
柏ハッピーステーション 代表 遠藤 操
柏ハッピーステーションスタッフ一同
文・いしの
第4回 柏秋季ステップを開催いたしました。
今年もおかげさまで、前回と同じくらいの参加者113名様の多数のお申込みを得て、
早期に締め切らせて頂きました。
その内、全体の約1/3ほどになる、37名さまが、初めての新しい参加者でした。
今回も、ステージ数は、昨年と同じ、8部からなり、
4名のアドバイザーの先生をお迎えさせて頂きました。
中村 真代子先生
大野 芳枝先生
松浦 友恵先生
渡辺 菜穂美先生です。
第1部の「プレ導入」の小さな子供達から始まりました。
今回は、トークコンサートを挟まず、愛くるしい子供たちの演奏で進行していきました。
あらかじめ、出演者は、一部ごとに、
客席の所定の前の方に、集合して座っています。
そこから、5人前の演奏が終わると、
ホールを一旦出て、暗い舞台袖の階段をのぼり、緊張感ただよう舞台袖の椅子で自分の番が来るまで待機します。
舞台袖の袖幕から、明るい舞台へ歩いて出てお辞儀。
人生でそう多くはない、緊張の貴重な体験だった事でしょう。
アドバイザーの先生方のお話にもありました。
「会場からステージに付いた階段を上がってステージに出るのとは、また違い、舞台袖を歩いてピアノのところまで行く。
そのたった一人の孤独と緊張感の演奏は、
学芸会など、ものともしない舞台度胸として、自信を与えているようです。
このステップで演奏するという、晴れの日の一瞬の為にやっていること。
曲を決めるところから、
うまくいかない時はどうすれば良いか、
期限が決まっていてそれに間に合わせて曲を仕上げていくこと、
練習したくないな、いやだな。という時も
先生やお父さんお母さんが励ましてくれた事と思います。
その全ては、ほかの色んな事に共通することであり、一生の糧になります。」
(大野 先生)
アドバイザーの先生方が、
講評で、客席に優しく語って下さいます。
「今回は初めての参加者が多くてびっくりしました。
ピアノをやめた人の80%が後悔している、という調査結果があります。
集中力、気持ちの高揚感が得られて、成功体験など学べるピアノを、
支えてくれるご家族や先生に感謝して
ぜひ、継続するよう、がんばって下さい。
曲のタイトルからイメージを広げて表現してみてください。
一回 成功するのに15回のリハーサルが必要と言われています。
だから今日もし少し納得いかない演奏だったとしても、次の経験に繋がります。」
(渡辺 先生)
また部が進むごとに、
「人生を音楽とともに歩んできた素晴らしい演奏でした。
こういう場を設けてくださる先生にも感謝ですね。
素晴らしい『響き』の演奏もありました。
他の演奏者の演奏をこういう素敵なホールで聴いて、どうしたら、あんな『響き』にできるだろうと、日々の練習に活かしてください。
お友達の演奏を聴くことも大事。
プロの演奏を聴くことも大事。
今日のようなステージを経験することも大事。
日々の努力を惜しまず、がんばってください。楽しみにしてます。」
(中村 先生)
この日、柏ハッピーステーションステップ開催4回目にして最多の
16名の方が「継続表彰」されました。
継続してピアノを学び、人前での演奏に挑戦される方々を称え、
ステップのステージで表彰されます。
お一人お一人に継続表彰賞状と記念品が贈られました。
おめでとうございます。
今回、グランミューズの大人の方も多く、
大人の男性の参加者も多くいらっしゃいました。
なんと、35回継続表彰の方も3名もいらっしゃり、素敵な演奏を聴かせてくださいました。
「音楽に真摯に向き合ってこられ、
まさに継続は力なりと思いました。
小学校4年生・5年生という高学年になると忙しくなり、
やめてしまったりの変化がおこりやすい時期ですが、
やめないで継続していると、
中学生になると中学校で弾く機会があったり、
今日のグランミューズの大人の方のように素敵なピアノが弾けるようになるので
是非 続けてほしいです。
自分自身も勇気を頂け、
これからもがんばろうと思いを新たにしました。」
(松浦 先生)
表彰状をお渡しされる際、表彰状を読まれるお声は
敬意と感動で震えられてるようでした。
スタッフも皆 同じ気持ちでした。
「継続」がピティナ・ピアノ ステップの大きなメッセージかな、と改めて実感しました。
こうして、
柏ハッピーステーションも
今年で4回目の開催を無事、滞りなく終えました。
来年の継続5回目開催をめざし、
これからも、音楽の初めの一歩「ど・れ・み」からを大切に
レッスンを始めたばかりの小さなお子様から
人生をピアノで奏でる熟年の方々まで
さまざまな年齢の方が世代を超えてピアノを楽しめるステージをご提供いたします。
今回、新しい試みとして、
ステップ開催まえに、
「柏秋季ステップスタッフお仕事見学会」を、行いました。
「ステップってなぁに?」
「ステップに生徒を出演させてあげたい!」という熱心な指導者の方のスタッフ募集もしております。
柏ハッピーステーションは、
アドバイザーの先生方にも大好評の、スタッフによるプロ顔負けの美味しい手作りパンやスイーツの差し入れもあり、和気あいあいと運営しております。
「生徒さんもハッピー。保護者の方もハッピー、そして指導者もハッピー!」を合言葉に
スタッフ一同、皆様をお迎えいたします。
次回もふるってご参加くださいね。
柏ハッピーステーション 代表 遠藤 操
柏ハッピーステーションスタッフ一同
文・いしの










2018年10月29日
柏秋季ステップスタッフお仕事見学会!
こんにちは、
柏ハッピーステーション代表 遠藤操です。
柏ステップにお申込みいただきました皆様、現在プログラム最終調整を行っており、11月より参加票が郵送で届く予定です。
ステップに参加を促していただきましたご指導者様、柏ハッピーステーションでは、スタッフのお仕事見学会を実施いたします。
ご自身の生徒さんの演奏が終わりましたら、是非、ステップの各部署の裏方の様子などを見学して頂いて、柏ハッピーステーションのメンバーになりませんか?
ご自身の生徒さんをステップに出される時も、動き・流れがわかっているので安心して参加できると思います。
また同じ志を持つ指導者同士、勉強会なども実施しており、日頃のレッスンの情報交換なども行っております。
お一人では不安な事も、それぞれの年代の指導者がいますので、力になってくれると思います。
どうぞ、スタッフまでお声かけください。
柏秋季ステップスタッフお仕事見学会!
こんにちは、
柏ハッピーステーション代表 遠藤操です。
柏ステップにお申込みいただきました皆様、現在プログラム最終調整を行っており、11月より参加票が郵送で届く予定です。
ステップに参加を促していただきましたご指導者様、柏ハッピーステーションでは、スタッフのお仕事見学会を実施いたします。
ご自身の生徒さんの演奏が終わりましたら、是非、ステップの各部署の裏方の様子などを見学して頂いて、柏ハッピーステーションのメンバーになりませんか?
ご自身の生徒さんをステップに出される時も、動き・流れがわかっているので安心して参加できると思います。
また同じ志を持つ指導者同士、勉強会なども実施しており、日頃のレッスンの情報交換なども行っております。
お一人では不安な事も、それぞれの年代の指導者がいますので、力になってくれると思います。
どうぞ、スタッフまでお声かけください。
2018年5月20日
2017年12月12日
柏秋季ステップ開催レポート(2017.11.23)
11/23(木)、勤労感謝の祝日のよき日に、
第3回 柏秋季ステップを開催いたしました。
今年もおかげさまで、ステップの申し込み締め切り日間際には、お申し込みが止まらず、
柏ハッピーステーションステップ開催3回目にして最多の117名様の参加者を得て、
4名の先生のアドバイザーをお迎えさせて頂くこととなり、
そして、滞りなく無事、終了いたしました。
朝からあいにくの雨模様でしたが、私たちの願いが届いたのか、
お昼頃からは、雨が上がっていると、楽屋にもお知らせがありました。
今回はステージ数も、昨年より多い、8部からなり、
1部の導入1の小さな子供達から始まりました。
ピアノを始めて1年もたたないリトルピアニストも、
おごそかに、丁寧に弾いていきます。
それから柏ハッピーステーションでは、グランミューズ(中学生以上)の方や、
大人やシニアの方の参加を大歓迎しているところが大きな特色です。
部がすすみ、後半、シニアの方も、おごそかに、
憧れの「乙女の祈り」などの名曲を丁寧に弾かれている姿が印象的でした。
一度弾いてみたい大曲に取組むことはすばらしく素敵な事ですが、
おそらく愉しくもあり、大変でもあり、挑戦されるお姿に敬意をおぼえます。
その素晴らしさは、きっと子供の生徒さんにも伝わったことと思います。
アドバイザーの先生方には、今回チーフアドバイザーの藤原 亜津子先生、
愛野 由美子先生、安倍 美穂先生、渡辺 恭子先生の4名様をお迎えいたしました。
ステップのような舞台で「本番」に出る事は、ものすごく、力になる。
ステップは全国各地で行われているので沢山利用して出てほしい。
など沢山、講評で4名の先生からそれぞれ、お話を頂きましたね。
♪昼休みの安倍美穂先生によるトークコンサート「〜深まる秋のお楽しみ〜」では、
今年、ギロックイヤーであり、ステップの課題曲にも
ギロック作品が取り入れられましたが
そのギロックの作品から『秋のスケッチ』
なんと贅沢なことにご本人である安倍美穂先生の作品
『「アヴィニョンの橋の上で」による変奏曲』『組曲「眠り姫のおはなし」より』
ドビュッシー『月の光』
当日、会場に駆けつけても下さっていた
岡崎有美子先生の作品『異次元流星群 -kirakira-』
などの曲で、豊かなまったりしっとりとした空気にひととき包まれ、癒されました。
安倍美穂先生といえば今回のステップの参加者が演奏された曲の中では
安倍美穂先生の作曲作品を筆頭に、
またギロックイヤーでギロックの作品、
バスティン、ブルグミュラー、ベートーヴェンの作品も
多くステップ参加者に取り上げられているように見受けられました。
その他にも様々な作曲家作品に、皆様 取り組まれました。
この日、7名の参加者が、「継続表彰」されました。
継続してピアノを学び人前での演奏に挑戦される方々を称え、
ステップのステージで表彰されます。
今回は、なんと「60回継続表彰」をされた方もいらっしゃいました。
藤原 亜津子先生からお一人お一人に継続表彰賞状と記念品が贈られました。
おめでとうございます。
柏ハッピーステーションも今年で3回目の開催を無事終え、
胸をなでおろしているところです。
これからも、音楽の初めの一歩「ど・れ・み」からを大切に
レッスンを始めたばかりの小さなお子様から
人生をピアノで奏でる熟年の方々まで
さまざまな年齢の方が世代を超えてピアノを楽しめるステージをご提供いたします。
「生徒さんもハッピー。保護者の方もハッピー、そして指導者もハッピー!」を合言葉に
スタッフ一同、皆様をお迎えいたします。次回もふるってご参加くださいね。
柏ハッピーステーションスタッフ一同
文・イシノ
第3回 柏秋季ステップを開催いたしました。
今年もおかげさまで、ステップの申し込み締め切り日間際には、お申し込みが止まらず、
柏ハッピーステーションステップ開催3回目にして最多の117名様の参加者を得て、
4名の先生のアドバイザーをお迎えさせて頂くこととなり、
そして、滞りなく無事、終了いたしました。
朝からあいにくの雨模様でしたが、私たちの願いが届いたのか、
お昼頃からは、雨が上がっていると、楽屋にもお知らせがありました。
今回はステージ数も、昨年より多い、8部からなり、
1部の導入1の小さな子供達から始まりました。
ピアノを始めて1年もたたないリトルピアニストも、
おごそかに、丁寧に弾いていきます。
それから柏ハッピーステーションでは、グランミューズ(中学生以上)の方や、
大人やシニアの方の参加を大歓迎しているところが大きな特色です。
部がすすみ、後半、シニアの方も、おごそかに、
憧れの「乙女の祈り」などの名曲を丁寧に弾かれている姿が印象的でした。
一度弾いてみたい大曲に取組むことはすばらしく素敵な事ですが、
おそらく愉しくもあり、大変でもあり、挑戦されるお姿に敬意をおぼえます。
その素晴らしさは、きっと子供の生徒さんにも伝わったことと思います。
アドバイザーの先生方には、今回チーフアドバイザーの藤原 亜津子先生、
愛野 由美子先生、安倍 美穂先生、渡辺 恭子先生の4名様をお迎えいたしました。
ステップのような舞台で「本番」に出る事は、ものすごく、力になる。
ステップは全国各地で行われているので沢山利用して出てほしい。
など沢山、講評で4名の先生からそれぞれ、お話を頂きましたね。
♪昼休みの安倍美穂先生によるトークコンサート「〜深まる秋のお楽しみ〜」では、
今年、ギロックイヤーであり、ステップの課題曲にも
ギロック作品が取り入れられましたが
そのギロックの作品から『秋のスケッチ』
なんと贅沢なことにご本人である安倍美穂先生の作品
『「アヴィニョンの橋の上で」による変奏曲』『組曲「眠り姫のおはなし」より』
ドビュッシー『月の光』
当日、会場に駆けつけても下さっていた
岡崎有美子先生の作品『異次元流星群 -kirakira-』
などの曲で、豊かなまったりしっとりとした空気にひととき包まれ、癒されました。
安倍美穂先生といえば今回のステップの参加者が演奏された曲の中では
安倍美穂先生の作曲作品を筆頭に、
またギロックイヤーでギロックの作品、
バスティン、ブルグミュラー、ベートーヴェンの作品も
多くステップ参加者に取り上げられているように見受けられました。
その他にも様々な作曲家作品に、皆様 取り組まれました。
この日、7名の参加者が、「継続表彰」されました。
継続してピアノを学び人前での演奏に挑戦される方々を称え、
ステップのステージで表彰されます。
今回は、なんと「60回継続表彰」をされた方もいらっしゃいました。
藤原 亜津子先生からお一人お一人に継続表彰賞状と記念品が贈られました。
おめでとうございます。
柏ハッピーステーションも今年で3回目の開催を無事終え、
胸をなでおろしているところです。
これからも、音楽の初めの一歩「ど・れ・み」からを大切に
レッスンを始めたばかりの小さなお子様から
人生をピアノで奏でる熟年の方々まで
さまざまな年齢の方が世代を超えてピアノを楽しめるステージをご提供いたします。
「生徒さんもハッピー。保護者の方もハッピー、そして指導者もハッピー!」を合言葉に
スタッフ一同、皆様をお迎えいたします。次回もふるってご参加くださいね。
柏ハッピーステーションスタッフ一同
文・イシノ










2016年10月 6日
柏秋季ステップ開催レポート(2016.10.2)
10/2(日)、爽やかな秋晴れのよき日に、第2回 柏秋季ステップを開催いたしました。
このあたりは最近、ぐずついたお天気が続いておりましたが、その晴れ間、ステップ本番の日は快晴となりました。
今年もおかげさまで、昨年より少し多めの102名様の参加者を得て、滞りなく無事、終了いたしました。
今回は7部からなり、1部の導入1の小さな子供達から始まりました。参加者の皆さん、先生に素敵な曲を選んで頂き(自分で選んだ人もいるかな?)、練習をよくがんばって進んでこられている事がよく分かりました。
部が進み、少し大きな参加者になりますと、この秋以降に出るというコンクール曲での演奏も沢山ありました。
そして、柏ハッピーステーションでは、グランミューズ(中学生以上)の方や、大人やシニアの方の参加を大歓迎しているところが大きな特色です。
ステップ後半では、じっくりと長い大きな作品(曲)が並び、ご自身の時間枠をあますところなく、ピアノ音楽で満たしていらっしゃいました。
年齢が上がるにつれ、ますますその方の世界がはっきり出てきているようでした。
アドバイザーの先生方には、
今回チーフアドバイザーの沼田 薫先生、後藤ミカ先生、熊谷 麻里先生をお迎えいたしました。
練習を楽しくするには目的をもつこと。
曲のつくりを考えること、などの作曲者としての目線からのアドバイスも。
暗譜してからも楽譜から離れないこと。
など沢山、講評でお話を頂きましたね。
そしてこの日、11名の継続表彰の方々を表彰いたしました。
おめでとうございます。
♪ 昼休みの「後藤ミカ&熊谷麻里先生レクチャーコンサート」では、お二人の連弾もあり、「アラベスク」「ミラクル連弾」「山の作曲家」そして「たぬき山のおはなし」後藤ミカ先生の新曲「夜の教室」のご披露もありました。
主催の柏ハッピーステーション代表の 遠藤 操 先生もピアノでアンサンブルされ、お二人のカッコいい鍵盤ハーモニカ&ピアノ コラボのステージが展開されました!
曲は「君の瞳に恋してる」
キラキラとカラフルな照明を感じるほどのアクティブな楽しいステージでした。
時には郷愁を感じるような音色。鍵ハモって、いいですね。
これからも、音楽の初めの一歩「ど・れ・み」からを大切にレッスンを始めたばかりの小さなお子様から人生をピアノで奏でる熟年の方々までさまざまな年齢の方が世代を超えてピアノを楽しめるステージをご提供いたします。
「生徒さんもハッピー。保護者の方もハッピー、そして指導者もハッピー!」を合言葉にスタッフ一同、皆様をお迎えいたします。
次回もふるってご参加くださいね。
審査員3名
このあたりは最近、ぐずついたお天気が続いておりましたが、その晴れ間、ステップ本番の日は快晴となりました。
今年もおかげさまで、昨年より少し多めの102名様の参加者を得て、滞りなく無事、終了いたしました。
今回は7部からなり、1部の導入1の小さな子供達から始まりました。参加者の皆さん、先生に素敵な曲を選んで頂き(自分で選んだ人もいるかな?)、練習をよくがんばって進んでこられている事がよく分かりました。
部が進み、少し大きな参加者になりますと、この秋以降に出るというコンクール曲での演奏も沢山ありました。
そして、柏ハッピーステーションでは、グランミューズ(中学生以上)の方や、大人やシニアの方の参加を大歓迎しているところが大きな特色です。
ステップ後半では、じっくりと長い大きな作品(曲)が並び、ご自身の時間枠をあますところなく、ピアノ音楽で満たしていらっしゃいました。
年齢が上がるにつれ、ますますその方の世界がはっきり出てきているようでした。
アドバイザーの先生方には、
今回チーフアドバイザーの沼田 薫先生、後藤ミカ先生、熊谷 麻里先生をお迎えいたしました。
練習を楽しくするには目的をもつこと。
曲のつくりを考えること、などの作曲者としての目線からのアドバイスも。
暗譜してからも楽譜から離れないこと。
など沢山、講評でお話を頂きましたね。
そしてこの日、11名の継続表彰の方々を表彰いたしました。
おめでとうございます。
♪ 昼休みの「後藤ミカ&熊谷麻里先生レクチャーコンサート」では、お二人の連弾もあり、「アラベスク」「ミラクル連弾」「山の作曲家」そして「たぬき山のおはなし」後藤ミカ先生の新曲「夜の教室」のご披露もありました。
主催の柏ハッピーステーション代表の 遠藤 操 先生もピアノでアンサンブルされ、お二人のカッコいい鍵盤ハーモニカ&ピアノ コラボのステージが展開されました!
曲は「君の瞳に恋してる」
キラキラとカラフルな照明を感じるほどのアクティブな楽しいステージでした。
時には郷愁を感じるような音色。鍵ハモって、いいですね。
これからも、音楽の初めの一歩「ど・れ・み」からを大切にレッスンを始めたばかりの小さなお子様から人生をピアノで奏でる熟年の方々までさまざまな年齢の方が世代を超えてピアノを楽しめるステージをご提供いたします。
「生徒さんもハッピー。保護者の方もハッピー、そして指導者もハッピー!」を合言葉にスタッフ一同、皆様をお迎えいたします。
次回もふるってご参加くださいね。








後藤ミカ先生&熊谷麻里先生レクチャーコンサート ぜひご覧ください♪
2016年8月26日
柏ハッピーステップ締切間近!
皆様
柏ハッピーステーションステップ 10月2日(日)の申込み締切は8月29日です。
現在のお申し込みは89名です、
締切日近くになりますとお申込みが殺到しますのでまだの方はお急ぎくださいませ。