新年度が始まる4月。入学、入園、進級と気持ちも新たにスタートする時期ですね。
西尾先生によるアナリーゼ講座も10回目となりました。
永瀬先生はいつも「継続は力なり!」と、学び続けることこそが指導力UPには絶対必要であることを教えて下さいます。
研究会も2年目に入り、新年度ということで体制や制度を更新しました。
新しくお迎えした先生方も加わり、会員が力を合わせて活発で充実した活動にしていけるように話し合いの時間がもたれました。
音の葉研究会の今後の活動に、是非ご期待下さい!
それでは、第10回アナリーゼ講座のご報告を致します。
◆講師:西尾洋先生
◆場所:和幸楽器大宮店
◆日時:4月4日(木) 10:15~12:15
◆内容:アナリーゼ<ブルグミュラー 素直、アラベスク、牧歌>
和声学
ソルフェージュ
ブルグミュラーの3曲と和声学どちらも「倚音」にスポットをあてたお話が印象的でした。
♯ シャープ と ♭ フラット を矢印と取り換えてみたら・・・・ということで
上向き矢印 ↑ と 下向き矢印 ↓ を楽譜に書き入れてみます。
そしてその先の音に注目。なんと、その矢印の方向へ引っ張られるように進んでいきます!
なんとなく気に留めることなく弾いていた音が、こんな気付きによって面白く感じることができるとは。驚きでした。
そして、その日のレッスンから早速生徒さん達にも楽譜に矢印を書いてもらいました。
「へ~!!」と、不思議そうに楽しそうに興味を持ってもらえました。
レッスンに即使える!! そんなアナリーゼ講座をして下さる西尾先生、どうもありがとうございました!
<文責:須藤 美帆>