4月12日(日)ピティナ・ステップ大崎地区内で、音楽ワークショップクリエイター「おとみっく」の皆さんを迎え音楽創作ワーク ショップを行いました。
参加者の皆さんと楽器を使わず、ボディーパーカッションと歌で音楽創作し発表を行うドキドキ・ワクワクいっぱいの特別企画となりまし た。
初めは、子どもたちも緊張した顔でしたが、「おとみっく」の皆さんと一緒に拍子に合わせて、手や床、隣のお友達とリズムを叩いて体 をほぐしていくうちに自然と「おとみっく」の世界に入り込んでいました。自分たちリズムを考え、リズムをグループ ごとに組み合わせ、歌って、一つの素晴らしい音楽を作り上げることができました。子供たちもリズムを考え、みんなで相談しているとき も目がキラキラ輝いていてとても楽しんでいました。
前日、中川京子先生のレクチャーコンサートで音楽の原点は、医・祈・音この三つが一つの歌と なり表現して音楽に繋がる。音楽は心のお薬という言葉を思い出しました。
発表後、「すごく楽しかった!」「間違ったけど、とても気持ち良かった」と、子どもたちは興 奮が冷めない状態でした。
ピアノを演奏する楽しさ、楽器を使わず身体で音楽を表現する楽しさを子どもたちは「おと みっく」の世界で忘れない経験をしたと思います。
参加者の皆さんと楽器を使わず、ボディーパーカッションと歌で音楽創作し発表を行うドキドキ・ワクワクいっぱいの特別企画となりまし た。
初めは、子どもたちも緊張した顔でしたが、「おとみっく」の皆さんと一緒に拍子に合わせて、手や床、隣のお友達とリズムを叩いて体 をほぐしていくうちに自然と「おとみっく」の世界に入り込んでいました。自分たちリズムを考え、リズムをグループ ごとに組み合わせ、歌って、一つの素晴らしい音楽を作り上げることができました。子供たちもリズムを考え、みんなで相談しているとき も目がキラキラ輝いていてとても楽しんでいました。
前日、中川京子先生のレクチャーコンサートで音楽の原点は、医・祈・音この三つが一つの歌と なり表現して音楽に繋がる。音楽は心のお薬という言葉を思い出しました。
発表後、「すごく楽しかった!」「間違ったけど、とても気持ち良かった」と、子どもたちは興 奮が冷めない状態でした。
ピアノを演奏する楽しさ、楽器を使わず身体で音楽を表現する楽しさを子どもたちは「おと みっく」の世界で忘れない経験をしたと思います。