2015年5月13日(水)12:00~12:00
ピアニスト:松本和将先生による
ショパン:エチュード全曲講座(全4回) 第1回目を開催いたしました。
第1回では
作品10 第1番~第6番までを取り上げて解説していただきました。
まず 最初に・・・
第3番「別れの曲」冒頭を演奏していただき音楽的に演奏するために・・・・ 大切な"音色"についてお話していただきました。
♪ どのような音色で弾くのか・・・
イメージを持って演奏しましょう。
特に 音の出だしには
注意を払いましょう!
★ サブタイトル「別れの曲」は 日本だけでの名前だそうです。
エチュードを音楽的に演奏するために 大切なポイントについて
♪ 曲のイメージを持って
松本先生のイメージは・・・
"泣いて 微笑んでいる"
練習過程において・・・
1)イメージを持つ
2)自分を知る
3)考える
まず どのような音色で演奏したいのか?イメージを持ち、
現在の自分の音色がどうなっているのかを知り、
イメージする音色に近づくためには どうしたらよいのか?考えることが大切なことです。
・音符を読むことにだけにならないよう 目指す音色を探しましょう!
そのためには・・・まず 演奏を聴いてみると良いでしょう。
色々なピアニストのCDを聴いてみたり・・・
演奏会へ出かけ 是非 ライヴ演奏を聴いて 感動を味わってまいましょう。
作品10
第1番・・・
エチュードの幕開け!オープニングにふさわしい華やかな曲です。
和声の大きな流れを把握し、和音だけで響きを聴いてみましょう。
第2番・・・
右手は、和音を取りながら3-4-5と半音階進行で難しい曲です。
松本先生のイメージ → "霧の中"
第3番・・・
音色のイメージを持って練習しましょう。
第4番・・・
カッコいい曲です!
オクターヴの広げた状態から瞬時に半音階進行へ向かいます。
スタッカートを弾く時 フレーズ感を意識して弾きましょう。
第5番「黒鍵」・・・
右手は、明確に打鍵するようにしましょう。
リズム練習も取り入れてみるのも良いでしょう。
前日5月12日(火)18時開演
オールショパンプログラムのトーク&コンサートを開催いたしました。
コンサート後半は、エチュード全曲を演奏していただき、
エチュードにも物語性があり全曲演奏していただくことで 面白さを感じることができました。
松本先生 素晴らしい演奏、興味深いお話ありがとうございました。
コンサート・講座に 多くの方々にご来場いただきましてありがとうございました。
次回は
11月18日(水)10:00~12:00
曲目は 作品10 第7・8・9・10・11・12「革命」番
是非 ご来場くださいませ。