2015年4月15日(水)10:00~12:00
関 孝弘先生による ショパンが残した教則本シリーズ
「美しい音の響きを目指したショパンの演奏法」講座を開催いたしました。
あまり知られていませんが・・・
ショパンが目指した微妙な演奏法に関する考えを後世に残そうとしましたが
残念ながら未完に終わっています。
昨年に引き続き ショパンのピアにズムについて
今回は モデル演奏者による公開レッスン形式にてお話していただきました。
♪ 美しい音の響かせ方
♪ リズムの正確さを重んじたテンポ・ルバートとは
♪ どのようなタッチが必要なのか
演奏曲目
ショパン ピアノ遺作集より
・ノクターン 嬰ハ短調 ・ポロネーズ 嬰ト短調
バラード第1番
★ノクターン 嬰ハ短調
暗闇から生まれ、暗闇へと消えていきます。
音のない箇所の音楽を感じることが大切です。
ルバート → 時間を盗む という意味です
ルバートをした場合 わからないように戻すことがポイントです。
★ ポロネーズ 嬰ト短調
きちんとしたテンポで、歌うために遅くならないように気をつけましょう。
★ バラード第1番
左手は メトロノーム(指揮者の役割) 右手は 歌う(自由に)・・・
ルバートで 音色を変えてみましょう。
歌うための "ブレス" → ピアノでは 手首の柔軟性で コントロールしましょう。
ショパンを演奏する場合・・
鍵盤を叩かないで 音を響かせることが大切です。
そのためのは 聴くことです。日頃の練習から「音を聴く」ことに心がけましょう。
モデル演奏:椿田和輝さん
素晴らしい演奏ありがとうございました!
感動的なレッスンでした。
関先生 ありがとうございました。
ご来場いただきました先生方、遠方からお越しくださいました先生方 ありがとうございました。