目白バロックステップは第7回目を迎え、ご当地シールを作りました。
シールの図柄にあるチェンバロと、現代ピアノを使い、必ず1曲はバロック曲の入ったプログラムで参加された方が63名。グランミューズ18名もコンペリハーサル組も、毎年参加のお顔なじみも、完成度が高く、お互いの演奏をしっかり聞いていました。
オーボエ2本、ファゴット、チェンバロによるトリオソナタの好演では、天井の高い御神堂のようなホールの空気が揺り動かされ、感動が全員に伝わりました。赤松林太郎先生のトークコンサートでは、ピアノならではの迫力でスカルラッティ、チマローザの魅力が広がりました。
来年もぜひ目白バロックの雑司ケ谷音楽堂にお集まりください。
シールの図柄にあるチェンバロと、現代ピアノを使い、必ず1曲はバロック曲の入ったプログラムで参加された方が63名。グランミューズ18名もコンペリハーサル組も、毎年参加のお顔なじみも、完成度が高く、お互いの演奏をしっかり聞いていました。
オーボエ2本、ファゴット、チェンバロによるトリオソナタの好演では、天井の高い御神堂のようなホールの空気が揺り動かされ、感動が全員に伝わりました。赤松林太郎先生のトークコンサートでは、ピアノならではの迫力でスカルラッティ、チマローザの魅力が広がりました。
来年もぜひ目白バロックの雑司ケ谷音楽堂にお集まりください。





