
フランス人の運動療法士 イザベル・カンピオン先生といっしょにピアノを弾く姿勢について考えます。
★チラシ:イザベル・カンピオン講座「ピアノが鳴るための「身体の動き」とは?
-上半身・手首・指の動きを学ぼう-
★★お申込みはここをクリック!
《内容》
生徒へピアノの指導をするとき、「身体の動きを意識していますか?
例えば、〈上半身〉が安定する位置、〈手首〉の理想的なポジション、〈手指〉は先端ではなく付け根から動かす...など、質の良い演奏をするためには「動き」を知ることが必要不可欠です。しかし、この分野はまだほとんど知られていないのが実情です。
ピアノをトラブルなく弾いてほしい、より良い演奏を習得してほしいという願いとともにピアノ指導者へ伝えるべき責任を強く感じています。
"音楽家のための運動療法士"という立場から合理的な方法をアドバイスします。
ぜひこの機会に、「身体の動き」という観点から指導を考えてみませんか。
―運動療法士 カンピオン/多くの演奏家の演奏機能回復に寄与―