5月8日(日)大崎春季地区のピアノステップでは、金子一朗先生にトークコンサートをお願いしました。
曲目はショパンのエチュードから。
12の練習曲Op.10より
第1番、第2番、第3番<別れの曲>、
第5番<黒鍵>、第10番、第11番、
第12番<革命>、
子供達も一度はどこかで耳にしたことがある曲も選んで演奏して下さいました。
別れの曲では、最新解釈版で演奏して下さり、中間部では一部ドキっとするようないつもとは違う音で演奏されていました。
テンポもショパンの指示通りで演奏され、始めは少し違和感を覚えましたが、終わってみるとなるほど、とても統一感のある演奏であり、大変勉強になりました。
金子先生はまた、数学の先生でもあると伺っています。
ただでさえお忙しいことと思いますが、その演奏から常に音楽と真摯に向き合い、探究を怠らない姿勢が垣間見え、大変背筋が伸びる思いでした。
金子先生、素晴らしい演奏を本当にありがとうございました。
12の練習曲Op.10より
第1番、第2番、第3番<別れの曲>、
第5番<黒鍵>、第10番、第11番、
第12番<革命>、
子供達も一度はどこかで耳にしたことがある曲も選んで演奏して下さいました。
別れの曲では、最新解釈版で演奏して下さり、中間部では一部ドキっとするようないつもとは違う音で演奏されていました。
テンポもショパンの指示通りで演奏され、始めは少し違和感を覚えましたが、終わってみるとなるほど、とても統一感のある演奏であり、大変勉強になりました。
金子先生はまた、数学の先生でもあると伺っています。
ただでさえお忙しいことと思いますが、その演奏から常に音楽と真摯に向き合い、探究を怠らない姿勢が垣間見え、大変背筋が伸びる思いでした。
金子先生、素晴らしい演奏を本当にありがとうございました。


