9月23日(月曜)10:00~17:45
パレット大崎(大崎障害学習センター)多目的ホール
応募92組
アドバイザー : 安嶋健太郎先生、熊谷麻里先生、後藤幸子先生
トークコンサート:安嶋」健太郎先生
【素敵なトークコンサート】
◎トークコンサートは若々しい安嶋先生をお迎えし、皆さん期待でいっぱいでした。
特に、初めてのコンサートを聴くという子供たちは、興味津々!
くだけた口調で親しみが持てる、夢のようなウィーンのお話で始まりました。
ところが、ピアノ演奏が始まると音色、表現、テクニックは素晴らしかったです。
子供たちをはじめ、皆さんは驚きや感動、そして憧れをもったことでしょう。
◎今回、なかなか「ステップ」へ足を運ぶきっかけが無いピアノの先生や愛好者の方々にもコンサートへのお誘いをしました。
お出でくださった方々から、「トークコンサートが聞けて良かった。」、「ピアノのテクニックが凄くて感動した。」、「地元でもこんな企画(ステップ)があることがわかった。」、「発表を聞いていたら、子供と弾けるように習いたくなった。」・・・などのお声を頂きました。
来年度も、初めての方にも足を運んでいただけるような企画をしたいと考えています。
◎ポスターなどでもトークコンサートの呼びかけはたくさんしましたが、もっと多くの方にお聞かせしたかったと思いました。ステップ参加者を含めた集客に工夫が必要でした。
【今後に向けて】
大崎市での開催は、3回目になります。
1回目は新米スタッフで、震災直後やっと修理できた会場での開催にこぎつけました。
2回目はアドバイザーのピアニストによる学校クラスコンサートができました。
3回目はアドバイザーのトークコンサートをすることになりました。
いろんな開催のしかたがあるのを知り、一つずつ試している状態です。
本部からのご支援により、県や市の教育委員会の後援で、各学校への働きかけが行われ、地域の音楽振興に役立っていると感じています。
また、少しずつではありますが、PTNAステップの参加者とSTの運営スタッフが増えているのが嬉しいです。
◎現在、大崎みちのくSTは年1回のステップを中心に、打ち合わせや反省会を3回、勉強会を2回以上しています。
それぞれの先生が個性的にいろんな団体でも活動しているので、無理にならない程度で音楽の学校訪問をしたいという漠然とした夢があります。
まだまだ微力ではありますが、地元開催の貴重な発表の場、垣根のない発表を楽しむ場を維持発展させていきたいと思います。
パレット大崎(大崎障害学習センター)多目的ホール
応募92組
アドバイザー : 安嶋健太郎先生、熊谷麻里先生、後藤幸子先生
トークコンサート:安嶋」健太郎先生
【素敵なトークコンサート】
◎トークコンサートは若々しい安嶋先生をお迎えし、皆さん期待でいっぱいでした。
特に、初めてのコンサートを聴くという子供たちは、興味津々!
くだけた口調で親しみが持てる、夢のようなウィーンのお話で始まりました。
ところが、ピアノ演奏が始まると音色、表現、テクニックは素晴らしかったです。
子供たちをはじめ、皆さんは驚きや感動、そして憧れをもったことでしょう。
◎今回、なかなか「ステップ」へ足を運ぶきっかけが無いピアノの先生や愛好者の方々にもコンサートへのお誘いをしました。
お出でくださった方々から、「トークコンサートが聞けて良かった。」、「ピアノのテクニックが凄くて感動した。」、「地元でもこんな企画(ステップ)があることがわかった。」、「発表を聞いていたら、子供と弾けるように習いたくなった。」・・・などのお声を頂きました。
来年度も、初めての方にも足を運んでいただけるような企画をしたいと考えています。
◎ポスターなどでもトークコンサートの呼びかけはたくさんしましたが、もっと多くの方にお聞かせしたかったと思いました。ステップ参加者を含めた集客に工夫が必要でした。
【今後に向けて】
大崎市での開催は、3回目になります。
1回目は新米スタッフで、震災直後やっと修理できた会場での開催にこぎつけました。
2回目はアドバイザーのピアニストによる学校クラスコンサートができました。
3回目はアドバイザーのトークコンサートをすることになりました。
いろんな開催のしかたがあるのを知り、一つずつ試している状態です。
本部からのご支援により、県や市の教育委員会の後援で、各学校への働きかけが行われ、地域の音楽振興に役立っていると感じています。
また、少しずつではありますが、PTNAステップの参加者とSTの運営スタッフが増えているのが嬉しいです。
◎現在、大崎みちのくSTは年1回のステップを中心に、打ち合わせや反省会を3回、勉強会を2回以上しています。
それぞれの先生が個性的にいろんな団体でも活動しているので、無理にならない程度で音楽の学校訪問をしたいという漠然とした夢があります。
まだまだ微力ではありますが、地元開催の貴重な発表の場、垣根のない発表を楽しむ場を維持発展させていきたいと思います。