第3回目白バロックステップでは56組で締切り。その内18名はチェンバロ参加。その内5名はチェンバロのみで専門家らしい美しい音色と様式を披露。他の13名はピアノも弾き、両者の違いを知る経験をしました。このようにチェンバロとピアノがかわるがわる弾かれる機会は珍しいのです。
芝崎久美子先生のレクチャーで話された両者の違いを、聴衆もアドバイザーも音楽室のオーナーや調律の方も、じっくり聞きわける譜に気が印象に残りました。
ピアノで参加の方々は、天井の高い響きの良い会場で、集中してかなりの仕上がりを見せてくださいました。
菊池裕介先生のトークコンサートで弾かれたバッハ、その表現の豊かさに改めてピアノの魅力を感じた方は多かったでしょう。
ピアノという楽器について改めて考え直すステップになりました。
100回表彰を迎えられた中村香織さんについてはこちらをどうぞ。
芝崎久美子先生のレクチャーで話された両者の違いを、聴衆もアドバイザーも音楽室のオーナーや調律の方も、じっくり聞きわける譜に気が印象に残りました。
ピアノで参加の方々は、天井の高い響きの良い会場で、集中してかなりの仕上がりを見せてくださいました。
菊池裕介先生のトークコンサートで弾かれたバッハ、その表現の豊かさに改めてピアノの魅力を感じた方は多かったでしょう。
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