2010年10月17日(日)に聖徳大学奏楽堂にて松戸ステップが行われました。
参加者は74名。アドバイザーは、湯本早百合先生・宮内さよ子先生・山崎裕先生の3名の先生で、1人1人に気持ちのこもった講評を書いていただきました。
参加者は74名。アドバイザーは、湯本早百合先生・宮内さよ子先生・山崎裕先生の3名の先生で、1人1人に気持ちのこもった講評を書いていただきました。
山崎裕先生には、濱本愛先生とのデュオでトークコンサートを行っていただきました。
♪ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲
♪ドヴォルザーク:スラブ舞曲より op.46-3 変イ長調
♪ドヴォルザーク:スラブ舞曲より op.72-8 変イ長調
♪ラフマニノフ:組曲第2番より 第4曲 「タランテラ」
お二人の先生の音が溶け合いながらも、メロディーがそれぞれの先生から響いてきました。繊細な部分と迫力のある部分まで会場が一体となって聴き入りました。
毎年お世話になっている聖徳大学さんでは、スタインウェイのD型・ヤマハのCFⅢという素晴らしいピアノで演奏させていただいています。
今回のデュオの先生の演奏を聴いて、来年に連弾や2台の参加者が増えて欲しいと思っております。
ステップに参加くださった方、アドバイザーの先生、聖徳大学様、ビデオを撮ってくださったkami企画様、松戸ステーションのスタッフの方、皆様有難うございました。
来年度も、10月ごろを考えておりますが、4~7月頃ホームページでのご案内になります。来年もお会いできることを楽しみにしております。