2017年2月12日、浪切小ホールにて、7回めの岸和田冬季ステップを開催いたしました。
数日前には、各地で積雪がありましたので、当地区も、交通被害を心配しておりましたが、ステップ当日は、お天気にも恵まれ、無事に開催させていただくことができました。
116組(お二人欠席)のたくさんの方に、ご参加いただきました。参加される度に上達されていて、継続することの大切さを感じました。
初めてのトークコンサートでは、小原 孝先生の表情豊かなピアノと甘いお声が心地良くて、うっとり聴かせていただきました。
逢えてよかったね の合唱では、皆さんの気持ちがひとつになり、素敵な時間を共有できました。
5回めのアンサンブル企画では、弦楽器の音を聴きながら、一緒に音楽を作っている参加者の皆さんの姿が、印象に残りました。
4人のアドバイザーの先生方には、長時間にもかかわらず、温かいメッセージを書いていただき、心よりお礼申し上げます。
ご講評では、「曲の中の、一番大事な伝えたいところを意識しましょう」
「拍子感は、一拍めを、意識しましょう。」
「アンサンブルでは、違う楽器との掛け合いや、バランスを、聴きましょう。」
「音符が書かれているところだけが、音楽ではなくて、弾く前の呼吸や、終わった後の静寂、休止符に、音楽を感じましょう」
「耳を使い、耳を育てることが大切。ペダルが濁ったり、音が揃わなかったりするところは、自分から聴きにいきましょう」
などの、とても勉強になるお言葉をいただきました。
参加者の皆様、アドバイザーの先生方、共演していただきました先生方、ご来場の皆様方、ありがとうございました。
数日前には、各地で積雪がありましたので、当地区も、交通被害を心配しておりましたが、ステップ当日は、お天気にも恵まれ、無事に開催させていただくことができました。
116組(お二人欠席)のたくさんの方に、ご参加いただきました。参加される度に上達されていて、継続することの大切さを感じました。
初めてのトークコンサートでは、小原 孝先生の表情豊かなピアノと甘いお声が心地良くて、うっとり聴かせていただきました。
逢えてよかったね の合唱では、皆さんの気持ちがひとつになり、素敵な時間を共有できました。
5回めのアンサンブル企画では、弦楽器の音を聴きながら、一緒に音楽を作っている参加者の皆さんの姿が、印象に残りました。
4人のアドバイザーの先生方には、長時間にもかかわらず、温かいメッセージを書いていただき、心よりお礼申し上げます。
ご講評では、「曲の中の、一番大事な伝えたいところを意識しましょう」
「拍子感は、一拍めを、意識しましょう。」
「アンサンブルでは、違う楽器との掛け合いや、バランスを、聴きましょう。」
「音符が書かれているところだけが、音楽ではなくて、弾く前の呼吸や、終わった後の静寂、休止符に、音楽を感じましょう」
「耳を使い、耳を育てることが大切。ペダルが濁ったり、音が揃わなかったりするところは、自分から聴きにいきましょう」
などの、とても勉強になるお言葉をいただきました。
参加者の皆様、アドバイザーの先生方、共演していただきました先生方、ご来場の皆様方、ありがとうございました。







