6月12日(金)・13日(土)・14日(日)の3日間、鹿児島市の谷山サザンホールに 於いて第39回ピティナ・ピアノコンペティションの鹿児島地区大会が行われました。
2日目と3日目は大雨になり、出演者やスタッフも準備や移動で大変な中、238組の参加 により開催されました。
1日目が17時からE級とF級、2日目がA1級、連弾プレ初級・中級AB・上級とB 級、3日目がD級とA2級・C級の順で行われ、どの級も緊張感ただよう中、熱気あふれる演奏が 行われました。
今回は掲示発表が2回、講評と発表が3回ありました。
審査員の先生方からは、「コンペなので枠を決めて区切らないといけないが、差があって 通らなかったわけではないので、結果にとらわれず前に進んで欲しい。A1級ぐらいまでは、近現 代の曲で表現力を深め、古典の曲に進むとよい。どの級もレベルが高くて音がきれい。近現代の曲 は楽しそうに弾いているが、バロック、古典派の曲も基礎となるものなので頑張って欲しい。指導 の先生やご家族に感謝して欲しい。」などの講評をいただきました。
今回もほぼ時間どおりに演奏が行われ、大きなトラブルもなく無事にコンペを終えること ができました。
ただ、いつも借りていた市役所の駐車場が行事の関係で借りることができず、大雨の中を車 で来られた方や駐車場係りの方には、ご苦労をお掛けしました。
審査員の先生方には、遠い鹿児島までおいでいただき、長時間の審査本当にありがとうご ざいました。
2日目と3日目は大雨になり、出演者やスタッフも準備や移動で大変な中、238組の参加 により開催されました。
1日目が17時からE級とF級、2日目がA1級、連弾プレ初級・中級AB・上級とB 級、3日目がD級とA2級・C級の順で行われ、どの級も緊張感ただよう中、熱気あふれる演奏が 行われました。
今回は掲示発表が2回、講評と発表が3回ありました。
審査員の先生方からは、「コンペなので枠を決めて区切らないといけないが、差があって 通らなかったわけではないので、結果にとらわれず前に進んで欲しい。A1級ぐらいまでは、近現 代の曲で表現力を深め、古典の曲に進むとよい。どの級もレベルが高くて音がきれい。近現代の曲 は楽しそうに弾いているが、バロック、古典派の曲も基礎となるものなので頑張って欲しい。指導 の先生やご家族に感謝して欲しい。」などの講評をいただきました。
今回もほぼ時間どおりに演奏が行われ、大きなトラブルもなく無事にコンペを終えること ができました。
ただ、いつも借りていた市役所の駐車場が行事の関係で借りることができず、大雨の中を車 で来られた方や駐車場係りの方には、ご苦労をお掛けしました。
審査員の先生方には、遠い鹿児島までおいでいただき、長時間の審査本当にありがとうご ざいました。
記録(本多・田中)