数日前のさわやかな秋が一転、
夏がぶり返したような暑い日となった2017年10月8日(日)
アドバイザーに穂積有紀先生、西本夏生先生、佐久間あすか先生を
お迎えし、伊予ステップを開催いたしました。
今回は11年目のステップ開催で、心機一転、会場を松前総合文化センターに移し、
参加者81組の方々に大きなホールで熱い想いのこもった演奏を繰り広げて頂きました。
継続表彰も、45回の方を筆頭に、5回、10回、15回、20回、25回、30回と揃い、
いろいろな色のキーホルダーや楯を見ることができました。
アドバイザーの佐久間あすか先生&西本夏生先生に、
Piano Duo piaNA(ピアーナ)としての楽しいトークコンサートもして頂きました。
カプースチンの連弾 「シンフォニエッタOp.45第1楽章」に始まり、
西本先生のソロで、今を生きるスペインの作曲家パスクアル・ヒメノの
「6つの演奏会用リズムエチュードより2.プレリア」。
つい体がリズムを刻んでしまうノリノリの演奏でした。
次は、佐久間先生の鍵盤ハーモニカと西本先生のピアノのコラボで、
モンティの「チャルダッシュ」。
ジプシー音楽の持つ特有のテンポの変化や旋律を強烈にアピールして頂きました。
客席に降りて観客の目の前で演奏するサプライズもあり、聴く人はドキドキ!
最後は、カプースチン「ディジー・ガレスピーの"マテンカ"によるパラフレーズ」。
2台ピアノを1台で弾くとどうなるかという発想の下、やってみたらこうなったという、
アクロバティックな演奏で、ピアノを二人で弾く面白さを聴いている人に体感させる
とても楽しいコンサートとなりました。
先生方、ありがとうございました。
伊予ステップは、来年から春、秋の2回開催になります。
また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
ご参加ありがとうございました。
1部・2部継続表彰
3部・4部継続表彰
5部・6部継続表彰
トークコンサート1
佐久間あすか先生&西本夏生先生
トークコンサート2
トークコンサート3
トークコンサート4
トークコンサート5
鍵盤ハーモニカアンサンブル1
鍵盤ハーモニカアンサンブル2
ステージ裏 アナウンス、進行の様子
ステージ裏
受付
集計の様子
夏がぶり返したような暑い日となった2017年10月8日(日)
アドバイザーに穂積有紀先生、西本夏生先生、佐久間あすか先生を
お迎えし、伊予ステップを開催いたしました。
今回は11年目のステップ開催で、心機一転、会場を松前総合文化センターに移し、
参加者81組の方々に大きなホールで熱い想いのこもった演奏を繰り広げて頂きました。
継続表彰も、45回の方を筆頭に、5回、10回、15回、20回、25回、30回と揃い、
いろいろな色のキーホルダーや楯を見ることができました。
アドバイザーの佐久間あすか先生&西本夏生先生に、
Piano Duo piaNA(ピアーナ)としての楽しいトークコンサートもして頂きました。
カプースチンの連弾 「シンフォニエッタOp.45第1楽章」に始まり、
西本先生のソロで、今を生きるスペインの作曲家パスクアル・ヒメノの
「6つの演奏会用リズムエチュードより2.プレリア」。
つい体がリズムを刻んでしまうノリノリの演奏でした。
次は、佐久間先生の鍵盤ハーモニカと西本先生のピアノのコラボで、
モンティの「チャルダッシュ」。
ジプシー音楽の持つ特有のテンポの変化や旋律を強烈にアピールして頂きました。
客席に降りて観客の目の前で演奏するサプライズもあり、聴く人はドキドキ!
最後は、カプースチン「ディジー・ガレスピーの"マテンカ"によるパラフレーズ」。
2台ピアノを1台で弾くとどうなるかという発想の下、やってみたらこうなったという、
アクロバティックな演奏で、ピアノを二人で弾く面白さを聴いている人に体感させる
とても楽しいコンサートとなりました。
先生方、ありがとうございました。
伊予ステップは、来年から春、秋の2回開催になります。
また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
ご参加ありがとうございました。




佐久間あすか先生&西本夏生先生









