
インタビューに加え、気持ちばかりのプレゼントもさせて頂きました。
(Q&A)司会より智優さんへ
Q: 最初のステップの参加は何歳でしたか?どんな気持ちでしたか?
A:
6歳でした。
発表会とは少し違うな~という感じでした。。
鶴岡三佳子さんは、初めての時は、気張ってタキシードを着ていたのを覚えています。練習は好きではなかったですね。と話されました。
Q: 記憶に残っているステップはありますか?
A:
智優さん→1番最初のステップです。
でも、1番記憶に残るのは今日の成増ステップだと思います。
Q:100回目のステージを親子揃って参加の計画はいつ頃から考えられていましたか?
A:
鶴岡さん→コンペティションが始まる前にカタをつけてしまおうと思い、一回一回をよく考えて準備をしてきました。
この様な見えない努力の上に輝かしい100回があり、私達板橋フレンドステーションにとっても、とても記憶に残るステップとなり、大変嬉しく思いました。(司会:香川美穂)





