10月13日(日)『ショパン(ロマン派)の作品を魅力的に弾くために心がけたいこととは〜
公開レッスン演奏の枠は全て埋まりましたので聴講生若干名を募集致します。
ショパンの作品を演奏するときに、テンポはどのぐらい揺らすものなのでしょう。ロマン派の作品は感情を大切にすることが多いですが、それでもやりすぎると変な演奏になってしまいます。品があり、かつ表現力のある演奏にするためにはどのようなことに気を付ければいいのでしょうか。第15回ショパン国際コンクールファイナリストであり、演奏家として、また指導者として活躍されている根津理恵子先生をお招きし、公開レッスンを通して、ショパン作品の魅力的な表現に迫ります。
聴講ご希望の方は以下ピティナ市川フレンドステーションまたはhttp://www.piano.or.jp/seminar/list/s_info/2018153
までお申込をお待ちしております。
Tel: 047-332-4637
Fax:047-335-0338
mail:e-nezu@car.ocn.ne.jp
会場:コンサートサロン・レゾナンス
■13:00-13:20(20分) 年長
モーツァルト/メヌエット ヘ長調 K.2
ポーランド民謡(グロット編曲)/クヤヴィアク
■13:20-13:40(20分) 小2
ショパン/ポロネーズト短調 遺作
■13:40-14:00(20分) 小2
ブルグミュラー/優美
ブルグミュラー/やさしい花
■14:00-14:20(20分) 小2
ブルグミュラー/せきれい
■14:20-14:40(20分) 小4
オギンスキ/マズルカ
■14:40-15:10(30分) 小5
ショパン/ワルツホ長調(遺作)
-休憩15分-
■15:25-15:55(30分) 小6
ショパン/即興曲第4番作品66『幻想』
■15:55-16:25(30分) 中1
ショパン/エチュード作品10−8
■16:25〜16:55(30分) 中2
ショパン/即興曲第1番 変イ長調 作品29
■16:55〜17:25(30分) 高1
ショパン/エチュード作品10−5『黒鍵』