2017年6月25日に開催される飯能ステップでの特別企画
「布芝居とピアノ」の朗読をお願いした柳戸陽子さん。
飯能ステップでの朗読共演は今回で3回目になります。
先日打ち合わせの際にお話を伺いました。
数回に分けてご紹介していこうと思います。
すでに、「女影の池伝説」のテキストを柳戸さんにはお渡ししてあります。
柳戸さんはテキストを読み込んで、いらっしゃるそうで、
何度も読み込み、録音をして聞き直し
「起承転結が分かるような語りになっているか」
「聞き取りにくい言葉はないか」とチェックをしているとのこと。
ピアノの演奏でもよくやることを、朗読でもなさるのですね。

美しく、悲しい物語「女影の池伝説」
その中の1曲を担当してフリーステップで弾きながら
みんなで一つの作品に作り上げていく・・・
そんなすてきな企画です。
皆様のご参加をお待ちしております。
要項はこちら→2017年_飯能ステップ特別企画_布芝居とピアノ_募集用チラシ.pdf
参加者受付中 こちらのリンクからどうぞ https://goo.gl/forms/fwpv82C3jMPbodNH2
【お問合せ】飯能ミュジークフォレステーション
メール hannomusiqueforet@gmail.com
電話 090-7255-8218
「布芝居とピアノ」の朗読をお願いした柳戸陽子さん。
飯能ステップでの朗読共演は今回で3回目になります。
先日打ち合わせの際にお話を伺いました。
数回に分けてご紹介していこうと思います。

柳戸さんはテキストを読み込んで、いらっしゃるそうで、
何度も読み込み、録音をして聞き直し
「起承転結が分かるような語りになっているか」
「聞き取りにくい言葉はないか」とチェックをしているとのこと。
ピアノの演奏でもよくやることを、朗読でもなさるのですね。
そして、『朗読の時に気を付けている事は?』と伺ってみました。
その時、その時の「主役は誰なのか?」という事を、
いつも一番に考え、気をつける様にしています。
いつも一番に考え、気をつける様にしています。
今回で言えば、主役は「ピアノ」
そして、二番目が「布芝居」。
私は、あくまでも、そのピアノと布芝居を飾ってあげる"額縁"だと思っています。
その作品にとって、どのような額縁に入れてあげる事が、作品が一番引き立つのか?
常にその事を意識して読むようにしています。 《続く》

美しく、悲しい物語「女影の池伝説」
その中の1曲を担当してフリーステップで弾きながら
みんなで一つの作品に作り上げていく・・・
そんなすてきな企画です。
皆様のご参加をお待ちしております。
要項はこちら→2017年_飯能ステップ特別企画_布芝居とピアノ_募集用チラシ.pdf
参加者受付中 こちらのリンクからどうぞ https://goo.gl/forms/fwpv82C3jMPbodNH2
【お問合せ】飯能ミュジークフォレステーション
メール hannomusiqueforet@gmail.com
電話 090-7255-8218