飯能ステップの特別企画に必ずある
「布芝居とピアノ」
この布芝居っていったいどんなものなのでしょう?
布芝居は布でつくられた大きな紙芝居のようなものです。
一枚一枚手作りで
刺繍、アップリケ、パッチワーク、または水彩絵の具などで描かれています。
大きな物なので使用するときには大人が2名で両脇に立ち、めくっていきます。
絵本から起こす場合は出版社に著作権申請を出し許可をいただいて制作します。
2017年飯能ステップで使用する「女影の池伝説」は
埼玉県日高市立図書館の布の絵本製作ボランティアとして活動している
「布の絵本ポコ・ア・ポコ」の皆さんが
奥武蔵の民話から絵を起こして制作したものです。
布芝居一枚目には
舞台となる池(現在の仙女ヶ池)に自生している
モウセンゴケも丁寧な刺繍で描かれています。
表題は元市役所の職員の方で書道をなさっている方が
毛筆で書いたものを丁寧にアップリケで再現しているそうです。

要項はこちら→2017年_飯能ステップ特別企画_布芝居とピアノ_募集用チラシ.pdf
申し込み開始は2017年1月5日となります。
ご参加お待ちしております。
【お問合せ】飯能ミュジークフォレステーション
メール hannomusiqueforet@gmail.com
電話 090-7255-8218
「布芝居とピアノ」
この布芝居っていったいどんなものなのでしょう?
布芝居は布でつくられた大きな紙芝居のようなものです。
一枚一枚手作りで
刺繍、アップリケ、パッチワーク、または水彩絵の具などで描かれています。
大きな物なので使用するときには大人が2名で両脇に立ち、めくっていきます。
絵本から起こす場合は出版社に著作権申請を出し許可をいただいて制作します。
2017年飯能ステップで使用する「女影の池伝説」は
埼玉県日高市立図書館の布の絵本製作ボランティアとして活動している
「布の絵本ポコ・ア・ポコ」の皆さんが
奥武蔵の民話から絵を起こして制作したものです。
布芝居一枚目には
舞台となる池(現在の仙女ヶ池)に自生している
モウセンゴケも丁寧な刺繍で描かれています。
表題は元市役所の職員の方で書道をなさっている方が
毛筆で書いたものを丁寧にアップリケで再現しているそうです。


要項はこちら→2017年_飯能ステップ特別企画_布芝居とピアノ_募集用チラシ.pdf
申し込み開始は2017年1月5日となります。
ご参加お待ちしております。
【お問合せ】飯能ミュジークフォレステーション
メール hannomusiqueforet@gmail.com
電話 090-7255-8218