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アナリーゼステップ神戸版を開催していただいた時の話です。

 2008年5月の2回目のステップが終わってから、いくつかアナリーゼにまつわる進展がありました。そのひとつは、文京春日春季地区以外の会場でのアナリーゼステップの開催でした。  

 2008年の文京春日春季地区「アナリーゼステップ」終了後、神戸中央地区ピアノステップ 2008年5月24日(土)(神戸中央地区1)、2008年5月25日(日)(神戸中央地区2)で、通常ステップ・指導者検定と同時にアナリーゼステップを開催していただきました。第1回2007年版文京春日春季「アナリーゼ・ステップ (2007年5月開催)」の企画に準じた開催で、アナリーゼ企画では30名(うちワンポイントレッスン2名)の参加をいただき大盛況となりました。いろいろとご配慮いただきました神戸中央ステーションの皆様に深く感謝申し上げます。

 翌日の 2008年5月26日(月)10:30~12:30 、ヤマハミュージック大阪 神戸店3Fミュージックサロンにて、「アナリーゼして教えよう -音楽のかたちを理解させ、自力で表現させよう-」というタイトルでアナリーゼの話をさせていただきました(会員:3,000円,一般:3,500円)。前半では音楽の構造にふさわしい常識的な表現方法(フレーズ・和音の色・リズム・構成 etc.に応じた常識的な表現方法)について触れ、後半では2008年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲(一部)を題材にした各曲の音楽の構造(形式・和声進行など)と、相応の常識的な表現方法を提起し、さらに演奏者の適性・個性などに応じた多様な表現の可能性にふれてみました。ご来場いただきご静聴いただきましてありがとうございました。実施していただいた神戸中央ステーションの諸先生方にお礼申し上げます。

 「アナリーゼして教えよう」は、2008年10月2日、11月20日と、ヤマハミュージック大阪の心斎橋店4階ミュージックサロンでも、PTNAピアニッシモステーション主催で、続けて話をさせていただくことができました(続きは、2009年2月27日に開催となりました)。

 微力ながらも、アナリーゼと演奏の結びつきについて、以前より知っていただくことができたのではないか、と思っております。


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