朝霞春季地区ステップ レポート
2019年4月28日朝霞市産業文化センターにて
今年は超大型連休の最中となりましたが、84組と多くの方にご参加いただきまして、本当にありがとうございました。 都心から近いベッドタウンということもあり、小さなお子さまの参加も多い朝霞ステップですが、アットホームな温かい雰囲気でスタッフ一同お迎えしております。ステージでの演奏が楽しい体験になっていただけると嬉しいです。 コミュニケーションカードもだいぶ定着しており、今回はランチタイムコンサートにご出演の方にもメッセージを書いてくださったお子さまもいらっしゃいました。貰った方も励みになりますし、演奏を熱心に聴くきっかけになっているのは良いことだなと感じております。
初めての取り組みといたしましては、講評の後にQ&Aコーナーの時間を取りました。会場の方から、アドバイザーの先生に聞いてみたいことを、ぶっつけ本番のその場で募集してお答えをいただきました。
「緊張して手が震えてしまいます。どうしたら良いですか?」や、「ピアノが上手になるにはどうしたら良いですか?」など誰もが聞いてみたい質問ばかりで、3人のアドバイザーの先生が、丁寧にアイディアなどを教えてくださり、ピアノを習っているお子さまだけでなく、保護者の方からも、Q&Aコーナー良かったです!とお言葉をいただきました。機会がありましたら是非また企画したいと思います。 アドバイザーの田代先生、芝本先生、池田先生、突然の質問に色々答えていただき、本当にありがとうございました!
そして毎年恒例の、事務局企画のランチタイムコンサートには、地域の音楽家のスコッチ・ハギスさんに、バグパイプの演奏をしていただきました。バグパイプの生の音を初めて聴かれた方がほとんどで、会場に響く豊かな音に感動しておりました。伝統的な曲から、アメイジング・グレイスまで、短い時間の中で色々な曲を演奏してくださいました。"故郷の空"の演奏では、バグパイプの演奏で会場のみなさんと合唱したり、トーンチャイムの演奏でゲール語(故郷の空の原曲の言語)で歌ってくださったり、貴重な経験をさせていただきました。
ステップを通して豊かな音楽ライフが過ごせるよう、朝霞SWANステーション一同願っています。
2019年4月28日朝霞市産業文化センターにて
今年は超大型連休の最中となりましたが、84組と多くの方にご参加いただきまして、本当にありがとうございました。 都心から近いベッドタウンということもあり、小さなお子さまの参加も多い朝霞ステップですが、アットホームな温かい雰囲気でスタッフ一同お迎えしております。ステージでの演奏が楽しい体験になっていただけると嬉しいです。 コミュニケーションカードもだいぶ定着しており、今回はランチタイムコンサートにご出演の方にもメッセージを書いてくださったお子さまもいらっしゃいました。貰った方も励みになりますし、演奏を熱心に聴くきっかけになっているのは良いことだなと感じております。
初めての取り組みといたしましては、講評の後にQ&Aコーナーの時間を取りました。会場の方から、アドバイザーの先生に聞いてみたいことを、ぶっつけ本番のその場で募集してお答えをいただきました。
「緊張して手が震えてしまいます。どうしたら良いですか?」や、「ピアノが上手になるにはどうしたら良いですか?」など誰もが聞いてみたい質問ばかりで、3人のアドバイザーの先生が、丁寧にアイディアなどを教えてくださり、ピアノを習っているお子さまだけでなく、保護者の方からも、Q&Aコーナー良かったです!とお言葉をいただきました。機会がありましたら是非また企画したいと思います。 アドバイザーの田代先生、芝本先生、池田先生、突然の質問に色々答えていただき、本当にありがとうございました!
そして毎年恒例の、事務局企画のランチタイムコンサートには、地域の音楽家のスコッチ・ハギスさんに、バグパイプの演奏をしていただきました。バグパイプの生の音を初めて聴かれた方がほとんどで、会場に響く豊かな音に感動しておりました。伝統的な曲から、アメイジング・グレイスまで、短い時間の中で色々な曲を演奏してくださいました。"故郷の空"の演奏では、バグパイプの演奏で会場のみなさんと合唱したり、トーンチャイムの演奏でゲール語(故郷の空の原曲の言語)で歌ってくださったり、貴重な経験をさせていただきました。
ステップを通して豊かな音楽ライフが過ごせるよう、朝霞SWANステーション一同願っています。









