横浜夏季ステップ 本年はわくわくステージということで
ピアノを初めて間もない生徒さま方に出演していただくステージを開催いたしました。
(撮影編集 轟千尋先生)
出演してくださった生徒さんのご父兄の方の感想から沢山の感想をよせていただきました。ありがとうございました。
はじめて間もないうちからステージに参加して自分を表現していくことの大切さ、面白さを味わっていただけたように感じました。これを機会にステップへの参加を続けて毎年成長する節目にしていっていただけると嬉しいなあと思いました。
(文責:平尾典子)
☆子供の可能性は、無限大と改めて昨日のステージに参加して感じました。
「小さいから」「まだまだ無理」・・ときめつけてしまうことで、親が子供の可能性を無意識のままつぶしてしまっているのではないでしょうか?今回このような機会をいただけて、そのことに気付くことができました。
☆当日は気持ちよく弾けたようで終わってからも機嫌よくまさにワクワクステージでした。できたらまたいつか子供たちと一緒に色
々な曲にチャレンジして楽しめたら・・というひとつの夢ももてました。
☆「また連弾して遊ぼう」子供からのこの言葉は嬉しかったです。
☆今年の4月からピアノをはいじめた3歳児がステージに立つ・・。
はじめは不安もありましたが、演奏が終わった後の充実した笑顔をみて、ステージを経験させていただけて本当に良かったと思いました。
☆幼い時に体で覚えた事は、その子の清心のベースになりますし、おけいこの出発点として、大きなバネになると思います。この貴重な体験をムダにせず、一歩ずつ進んで、ピアノ大好きな子に育って欲しいと願います。