H28年 4月17日 メディア・アート・ホールにて、88組の参加者を迎え、和歌山春季ステップを開催させていただきました。
前日の夜からの暴風警報も当日の午前中には解除され、欠席される方もなく無事に終えることが出来ました。
今回は、初参加の方が25組で、その中には、生涯学習大人のピアノ教室「ふれあい学習スタート教室」の方々によるキーボードアンサンブルがありました。一人一人が個々のパートを責任を持って演奏され、音を大切に丁寧に演奏されているお姿は、感動的でした。
恒例となっている御夫婦の連弾は、回を増す毎にレベルアップされ、お二人の愛情の深さが伝わって来る様なステキな演奏でした。
また、お母様や御兄弟、お友達との連弾は、日々の練習の積み重ねや、レッスン中の楽しさが感じられる様な演奏でした。音楽を通して、より一層お互いの繋がりが深まった事と思います。
一つ一つの音を慈しむ様な、先生と生徒の連弾は、生き生きと楽しそうで、生徒にとって大切な思い出となると思います。
今回は、アドバイザーの先生とのQ&Aコーナーがありました。
Q「フレーズ感を出すにはどうしたらいいか?」
A「言葉や文を入れて歌ってみる」
Q「練習嫌いをどうしたらいいか?」
A「昨日よりも出来た事を書き出す事で、練習が楽しくなってくる」等
それぞれの質問に先生方が丁寧に答えて下さいました。
アドバイザーの先生方の講評の中に「100回の練習より1回のステージ、ステージで弾いた曲は思い出の曲となり、自分のレパートリーとして弾き続ける事で、自分の宝となる」というお言葉がありました。
今回も23ステップに加え、生涯学習の方のステージ、コンクールの為のステージ、保育科を目指す方のステージ等、多彩なステージがありました。
出演される皆様が目標を持ってステップの舞台を活用され、ステップ愛好家が増えて行く事を願っています。
前日の夜からの暴風警報も当日の午前中には解除され、欠席される方もなく無事に終えることが出来ました。
今回は、初参加の方が25組で、その中には、生涯学習大人のピアノ教室「ふれあい学習スタート教室」の方々によるキーボードアンサンブルがありました。一人一人が個々のパートを責任を持って演奏され、音を大切に丁寧に演奏されているお姿は、感動的でした。
恒例となっている御夫婦の連弾は、回を増す毎にレベルアップされ、お二人の愛情の深さが伝わって来る様なステキな演奏でした。
また、お母様や御兄弟、お友達との連弾は、日々の練習の積み重ねや、レッスン中の楽しさが感じられる様な演奏でした。音楽を通して、より一層お互いの繋がりが深まった事と思います。
一つ一つの音を慈しむ様な、先生と生徒の連弾は、生き生きと楽しそうで、生徒にとって大切な思い出となると思います。
今回は、アドバイザーの先生とのQ&Aコーナーがありました。
Q「フレーズ感を出すにはどうしたらいいか?」
A「言葉や文を入れて歌ってみる」
Q「練習嫌いをどうしたらいいか?」
A「昨日よりも出来た事を書き出す事で、練習が楽しくなってくる」等
それぞれの質問に先生方が丁寧に答えて下さいました。
アドバイザーの先生方の講評の中に「100回の練習より1回のステージ、ステージで弾いた曲は思い出の曲となり、自分のレパートリーとして弾き続ける事で、自分の宝となる」というお言葉がありました。
今回も23ステップに加え、生涯学習の方のステージ、コンクールの為のステージ、保育科を目指す方のステージ等、多彩なステージがありました。
出演される皆様が目標を持ってステップの舞台を活用され、ステップ愛好家が増えて行く事を願っています。





