H26年10月13日 メディア アートホールにて
巨大台風が近づく中、何とか無事に和歌山秋季ステップを開催させていただく事ができました。
途中で警報が出た事により、6名の欠席者がありましたが、本部と和歌山ステップ事務局との密な打ち合わせ、スタッフの臨機応変な対 応と参加者の方々の御協力のおかげで、最後まで続ける事ができました。
時間の短縮の為に、アドバイザーの講評と質問コーナーはカットとなりましたが、講評用紙の方には、アドバイザーの先生方のとても丁 寧なコメントとアドバイスを書いていただき、参加者の皆さんも喜んでおりました。
今回、フリーステージでは、和歌山バスティン研究会によるステージがありました。
18名で、ブルグミュラーの「貴婦人の乗馬」のピアノの演奏に合わせてお手玉をするという「お手玉パフォーマンス」は、生き生きと 楽しそうで、会場の中が活気にあふれました。
グランミューズでは、温もりのある御夫婦の連弾、好きな作曲家の作品をまとめて演奏される方、受験の準備のために出演される方、 目的を持ってエチュードを演奏される方、等、皆さんそれぞれの思いを持ってステップに参加され、いろいろな形でステップが必要とされてる 事を実感しました。
初参加の方は20名、ステップのステージに、始めの一歩を踏み出されました。
ステップが、音楽の楽しい世界との架け橋となります様にと願いつつ、実行委員として今後も協力させていただきたいと思います。
巨大台風が近づく中、何とか無事に和歌山秋季ステップを開催させていただく事ができました。
途中で警報が出た事により、6名の欠席者がありましたが、本部と和歌山ステップ事務局との密な打ち合わせ、スタッフの臨機応変な対 応と参加者の方々の御協力のおかげで、最後まで続ける事ができました。
時間の短縮の為に、アドバイザーの講評と質問コーナーはカットとなりましたが、講評用紙の方には、アドバイザーの先生方のとても丁 寧なコメントとアドバイスを書いていただき、参加者の皆さんも喜んでおりました。
今回、フリーステージでは、和歌山バスティン研究会によるステージがありました。
18名で、ブルグミュラーの「貴婦人の乗馬」のピアノの演奏に合わせてお手玉をするという「お手玉パフォーマンス」は、生き生きと 楽しそうで、会場の中が活気にあふれました。
グランミューズでは、温もりのある御夫婦の連弾、好きな作曲家の作品をまとめて演奏される方、受験の準備のために出演される方、 目的を持ってエチュードを演奏される方、等、皆さんそれぞれの思いを持ってステップに参加され、いろいろな形でステップが必要とされてる 事を実感しました。
初参加の方は20名、ステップのステージに、始めの一歩を踏み出されました。
ステップが、音楽の楽しい世界との架け橋となります様にと願いつつ、実行委員として今後も協力させていただきたいと思います。





