2013年4月14日、河北コミュニティーセンターにて、春季ステップを無事に終える事ができました。
参加者97組の内、初参加の方が22組あり、ステップの認知度が高まりつつある事を嬉しく思います。
今回、グランミューズの参加者が7組ありました。
大人になってからピアノを始め15年目という方、40年のブランクを経て、久しぶりにピアノに向き合ったという方、どなたも音楽を愛する気持ちが伝わってくるような、すてきな演奏でした。中でも、ご夫婦でされた連弾は、息の合った落ち着いた演奏 で、お互いへの思いやりや慈しみが感じられ、心に染み入るような音楽となり会場を温かく包み込んでくれました。
弾き語りでは、子供らしく、素直で透明感のある、きれいな歌声を聴かせていただきました。
第三部のバスティン研究会による、合唱とリズムパーカッションの演奏は、お子様とお母様達と先生方が、協力して一つになった演奏 で、楽しさとステージに立つ喜びが伝わってくるような元気な演奏でした。
アドバイザーの先生方の講評では、「自分の持って生まれた音色をいい音として表現するためには、ひたすら練習と場慣れしかなく、 失敗を怖れずにステージに上がる機会を増やす事が大切で、その中で得られる物はたくさんある。」と伝えてくださいました。
これからも、ステップに参加される方々が、気持ちよく演奏できますように、お手伝いをさせていただきたいと思います。
今後とも、ご協力の程、よろしくお願い致します。
参加者97組の内、初参加の方が22組あり、ステップの認知度が高まりつつある事を嬉しく思います。
今回、グランミューズの参加者が7組ありました。
大人になってからピアノを始め15年目という方、40年のブランクを経て、久しぶりにピアノに向き合ったという方、どなたも音楽を愛する気持ちが伝わってくるような、すてきな演奏でした。中でも、ご夫婦でされた連弾は、息の合った落ち着いた演奏 で、お互いへの思いやりや慈しみが感じられ、心に染み入るような音楽となり会場を温かく包み込んでくれました。
弾き語りでは、子供らしく、素直で透明感のある、きれいな歌声を聴かせていただきました。
第三部のバスティン研究会による、合唱とリズムパーカッションの演奏は、お子様とお母様達と先生方が、協力して一つになった演奏 で、楽しさとステージに立つ喜びが伝わってくるような元気な演奏でした。
アドバイザーの先生方の講評では、「自分の持って生まれた音色をいい音として表現するためには、ひたすら練習と場慣れしかなく、 失敗を怖れずにステージに上がる機会を増やす事が大切で、その中で得られる物はたくさんある。」と伝えてくださいました。
これからも、ステップに参加される方々が、気持ちよく演奏できますように、お手伝いをさせていただきたいと思います。
今後とも、ご協力の程、よろしくお願い致します。