今回の秋のステップは、参加者100組を迎え、11時間近い長丁場となりましたが、大きなトラブルもなく無事に終えることができました。
年々ステップ経験者が増え、参加者の皆さんがスムーズに動いて下さるようになり、会場の流れも良かったと思います。
今回も、先生方の創意工夫に満ちたステージが沢山ありました。
バスティンの21人の子供たちによる合唱とパーカッションは、和歌山ステップでは初めての試みで、子供達の生き生きとしたパワーが感じられ、楽しいステージとなりました。
又、「ピアノ演奏と語り」というステージもあり、心の籠った語りに、客席全員が引き付けられ、ワクワクして聴いていました。
安島先生のトークコンサートでは、がさがさしていた子供達も皆、先生の素晴らしい演奏に釘付けになり、一生懸命、耳を傾けて聴いていました。
アドバイザーの先生方の講評で「どんな音を出したいか、どんな音楽を作りたいかイメージする事。そう弾くためにはどんな練習をしたら良いか考えることが大切」というアドバイスを頂きました。
毎日の生活の中に、音楽が身近にあり、ピアノの学習が出来ること、また、継続できることを感謝しながら、皆様と共に向上し、進歩して行きたいと願ってます。
年々ステップ経験者が増え、参加者の皆さんがスムーズに動いて下さるようになり、会場の流れも良かったと思います。
今回も、先生方の創意工夫に満ちたステージが沢山ありました。
バスティンの21人の子供たちによる合唱とパーカッションは、和歌山ステップでは初めての試みで、子供達の生き生きとしたパワーが感じられ、楽しいステージとなりました。
又、「ピアノ演奏と語り」というステージもあり、心の籠った語りに、客席全員が引き付けられ、ワクワクして聴いていました。
安島先生のトークコンサートでは、がさがさしていた子供達も皆、先生の素晴らしい演奏に釘付けになり、一生懸命、耳を傾けて聴いていました。
アドバイザーの先生方の講評で「どんな音を出したいか、どんな音楽を作りたいかイメージする事。そう弾くためにはどんな練習をしたら良いか考えることが大切」というアドバイスを頂きました。
毎日の生活の中に、音楽が身近にあり、ピアノの学習が出来ること、また、継続できることを感謝しながら、皆様と共に向上し、進歩して行きたいと願ってます。