2月5日、つくば冬季ステップが開催されました。
今回は、ステーション設立以来初の試みとして、ミハウ・ソブコヴィアク先生によるトークコンサートを行いました。
最初は、会場の雰囲気もやや固く、「さすが、大学の街だけあって真面目ですね~」とソブコヴィアク先生がおっしゃる場面もありましたが、先生のアレンジが加わったショパンのメロディや美しい響き、軽快なジャズのリズムに、お客様の表情もほぐれ、先生の素晴らしい音楽に聴き入っていました。
Q&Aコーナーでは、譜読みのスピード、トリルの奏法など技術の悩みから、日本人が西洋音楽を学ぶ上の難しさまで、広い範囲に渡って数々の質問が出され、アドバイザーの先生方に、わかりやすく、的確に答えていただきました。
今回は、ステーション設立以来初の試みとして、ミハウ・ソブコヴィアク先生によるトークコンサートを行いました。
最初は、会場の雰囲気もやや固く、「さすが、大学の街だけあって真面目ですね~」とソブコヴィアク先生がおっしゃる場面もありましたが、先生のアレンジが加わったショパンのメロディや美しい響き、軽快なジャズのリズムに、お客様の表情もほぐれ、先生の素晴らしい音楽に聴き入っていました。
Q&Aコーナーでは、譜読みのスピード、トリルの奏法など技術の悩みから、日本人が西洋音楽を学ぶ上の難しさまで、広い範囲に渡って数々の質問が出され、アドバイザーの先生方に、わかりやすく、的確に答えていただきました。




