藤井一興ピアノ研究セミナーVOl.1
フランス古典音楽の魅力
『現代ピアノで美しい音色を表現する奏法』
バロック時代に活躍した作曲家達は
イタリア、ドイツ、イギリス、フランスなどヨーロッパ各国に於いてそれぞれの国の文化やスタイルなどの影響のもと、多彩に活躍しておりました。
今回はフランスバロック音楽にスポットを照らし、色彩豊かな話声進行や繊細な装飾音を現代のピアノで演奏する場合はどの様な表現や音色が適切なのかをフランスを代表するクープラン、ラモー、ダカンなどの楽曲をサンプルにしながら探りたいと思います。
お申し込みはコチラ⇨http://www.piano.or.jp/seminar/list/smmb_s_info/2012660
皆様のお越しをお待ちしております