5月26日、さいたま市民会館うらわ8Fコンサート室で6回目となるさいたま春季地区ステップが行われました。
就学前のお子さんからグランミューズまで、109組の参加となりました。
お昼休み、パスポートができるまでの時間を利用して、事務局企画〜今年の一曲「ふるさと」をうたおう〜 を行いました。
昔からうたわれている歌にはどんなものがあるかな?...サザエさん!...ラジオ体操の曲!
「ふるさと」は、おじいちゃん、おばあちゃんもよく知ってるよね。
会場の小さなお子さんたちも、歌の先生と一緒に大きな声で歌うことができました。
3部は、さいたまNEOステーションが応援しているアンサンブルの部でした。
先生との連弾、ご兄弟で、ご家族でギターと歌など、今回も楽しいパフォーマンスがありました。
また、先生方の勉強会「さいたまステップワークショップ」は、11人による団体での連弾に挑戦!
アドバイザーの橋本晃一先生の曲を少々(?)手を加えて、打楽器、鍵盤ハーモニカ、最後はリレー連弾で盛り上がりました♪
橋本晃一先生によるトークコンサートでは、「こどもだってジャズ&ロック」にナレーションがつきました。受験勉強と淡い恋心に揺れる中学生の男の子の物語で、子供たちも楽しく聴くことができました。
また、最後の「ウキウキ・ブギウギ」では、スタッフと橋本先生によるアンサンブルが実現しました。スタッフによっても楽しく、素敵な思い出となりました。
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