ご挨拶
立春も過ぎ陽光も柔らかさを感じさせますが、まだまだ寒さ厳しい候にご来場いただきまして、厚く御礼申し上げます。
ここ名古屋市緑文化小劇場のホールのピアノは、参加されます皆様方にとりましては、実力を十分発揮され、手ごたえを感じさせてくれる事でしょう。
私ども「名古屋中ステーション」では、幼い事から良い環境の下で成長されますよう願いまして、素敵な、思い出深いステージになりますよう心がけております。
スタッフ一同、今日は心込めてお手伝いいたしますので、ご来聴の皆様方の温かなご支援をお願い申し上げます。
名古屋中ステーション 大林 裕子
(当日のプログラムより)