郡山春季ステップ開催レポート(2022.4.24)
参加してくださった方々に、感謝いたします。
橋本晃一先生のトークコンサート
1回目はお話をそれに合わせた橋本先生オリジナルの曲、
2回目は橋本先生編曲のミュージカル曲
とってもおしゃれで素敵でした。
編曲で広がる音の世界を描いてくださいました。
郡山ステーション 田中順子








2022年4月20日
郡山春季ステップ開催します(2022.4.24)
~ご挨拶~
ステップ参加「おめでとうございます!」
新型コロナウイルス 地震 戦争と毎日不安な日が続いています。
様々な行事が、延期・中止される中で、
ステップが開催出来る事に感謝致します。
みなさん!今日のステージを楽しんでください。
「今日との間に、流れる河を夢という」
素敵な歌詞ですね。
暗い時代ですが、未来に向かって歩んでいきましょう。
本日は、ご参加ありがとうございました。
そして、ご参加「おめでとうございます!」
郡山ステーション
スタッフ一同
(当日のプログラムより)
2021年6月15日
郡山春季ステップ開催レポート(2021.5.9)
41名の参加者が全員参加できました。
コロナ対策を徹底して開催。
アドバイザーは厚地和之先生と池田聡子先生。
プレ導入からコンペ予定者まで、暖かいアドバイスをいただきました。
演奏時間10時から13時まで滞りなく進められ、
スタッフ一同安心しました。
広報:田中順子






2021年2月26日
郡山冬季ステップ開催レポート(2021.1.31)
26名もの皆さんが参加してくださいました。
アドバイザーは泉谷地春先生と菅原望先生でした。
コロナウィルスが第1波、第2波と続く中、
主催者も参加者も気配り心配りをしてのステップでした。
幸いにも何事もなく開催できましたこと本当にありがたく思っています。









2021年1月27日
郡山冬季ステップ開催します(2021.1.31)
≪ごあいさつ≫
新年明けましておめでとうございます。
皆さんの今年の目標は何ですか?
世界中の人が、コロナの終息を願っている年だと思います。
コロナ禍の生活は不自由ですが、
今はその中で自分にできる事を一生懸命やりましょう。
本日のステップは、26名もの皆さんが参加してくださり、
感謝致します。
ステージ上では、皆さんが表現したい事を、
伸び伸び演奏してくださいね。
今年が希望のある年になります様に、お祈り申し上げます。
本日はありがとうございました。
郡山ステーション スタッフ一同
(当日のプログラムより)
2020年9月23日
郡山秋季ステップ開催します(2020.9.27)
ご挨拶
2020年、東京オリンピックを世界中の人が楽しみにしていました。
ところが現在は、コロナウィルスという見えない敵と世界中の人が
戦っています。
学校の臨時休校、マスク、消毒と、毎日、緊張した生活が続いて
います。
本日のステップも、今までとは、形が違ってのステップですが、
ステージでの演奏を楽しんで下さい。
東日本大震災から、まもなく10年です。
私達は、未来を信じて、少しずつ歩んできました。
これからも、未来に向かって一歩、一歩、進んでいきましょう。
本日、参加された皆様に心より感謝申し上げます。
郡山ステーション
スタッフ一同
(当日のプログラムより)
2019年11月 6日
郡山秋季ステップ開催レポート(2019.9.29)
参加者は55組。アドバイザーは金子恵先生、小嶋浩子先生、和田仁先生でした。
スタッフの先生4人も各部の最後にアンサンブルで参加。
プレ導入~応用6。フリー3分~10分までの演奏。
トークコンサートは金子恵先生(ピアノ)、小澤洋介先生(チェロ)、田辺秀樹先生(ヴァイオリン)。
モーツァルト、メンデルスゾーン、シュトラウスの曲でした。
どの曲も3人のプロの息の合った最高の演奏でした。
アンサンブルで参加の子供達も、前日のリハーサルでコミュニケーションの大切さを学び、
本番ではリハーサルよりも数倍上手な演奏をしました。







2019年9月25日
郡山秋季ステップ開催します(2019.9.29)
≪ご挨拶≫
みなさん、こんにちは。
演奏される方は、ドキドキ・ワクワク・していますね。
1人で練習している時とは違い、広いステージで、たくさんの人の
前で演奏する事は、勇気が必要です。
☆きちんと、あいさつが、できる事
☆堂々と、演奏する事
☆人の演奏を、よく聴ける事
始めは、うまくいきませんが、たくさんステージを経験して
成長しましょう。
ピアノの練習は社会生活の第1歩です。
本日のステージは、ピアノソロ・歌・連弾・ヴァイオリン・チェロとの
アンサンブルと、楽しいプログラムです。
レッツ エンジョイ ミュージック!!
スタッフ一同
(当日のプログラムより)
2019年5月10日
郡山春季ステップ開催レポート(2019.4.21)
参加者は71組。アドバイザーは、小倉郁子先生、近藤三倭子先生、芹澤佳司先生でした。
アドバイザーからの言葉
小倉先生:ピアノの弾き方は「重力奏法」です。体の重み、腕の重みがあって響きます。
近藤先生:コンペの曲を弾く人が多かった。今は4月なので、まだまだ時間がある。
もっとイメージをもって弾くといいです。
芹澤先生:弱い音の時、力を抜きすぎていませんか?どうしたら音量が下がるか、
弱くてもすみずみまで通る音かな?と考えてください。
トークコンサートは芹澤先生「編曲の楽しみ」 シューマンとバッハを原曲とした編曲。
pp~ffまでの音の幅、深さ、奥行がより鮮明に表わされた演奏で、
聴いている人達にピアノ本来の音が伝わりました。






2019年4月17日
郡山春季ステップ開催します(2019.4.21)
ビューティフル ・ハーモニー
みなさん、こんにちは。平成14年にスタートしたステップも
34回目を迎え、本日は平成最後のステップになりました。
新しい時代がどんな時代になるのか、楽しみですね。
さて、元号は日本独自の文化で、令和 は、海外には、ビューティフル
・ハーモニーと、紹介されているそうです。ピアノステーションも、
美しい調和のある音色と心を大切に育て、平成から令和へ、
音楽の和を繋げていきたいと思います。
これからも宜しくお願い致します。
郡山ステーションスタッフ一同
(当日のプログラムより)