2014年3月21日、14回目を迎えた鳥栖基山地区ピアノステップ。毎年3月は教室の恒例行事として取り入れている先生方をスタッフに出演者も定着してきました。プラスこの大ホールで弾く機会を作って下さったみなさんを含め105組で賑やかに楽しいステップになりました。
今年は4名のアドバイザーの先生方にご協力頂き、心のこもったメッセ ージやお言葉を頂き、継続表彰では5回~50回まで、24人の沢山の方々が賞状を受け取りました。毎回生徒とともに出演してきた先生もいつの間にか5回表彰を頂き一緒に感動!
また、このステップは3月開催というのもあり、小学校、中学校、高校を卒業した参加者が中心となって集まり、その親たちも一緒に歌声を披露しました。ここで親も参加したくなったというのは訳があるようです。子供というのは大きくなってくるとだんだん親から離れていくもの・・・。こうやって何かを親子で一緒に取り組むことも少なくなるのです。それがちょっぴり寂しいから音楽がそれをつなげてくれる役目になっています。ステップを機会に結成しましたが、達成感で これからも集まって歌いたいとやる気満々になっていました。
ステップを終えてみて実にいろいろな思いが詰まっているステージなのだなと、運営側はそれぞれの思いをかなえるステージを目指していきたいと思います。
レポート きやまステーション 天本みどり
今年は4名のアドバイザーの先生方にご協力頂き、心のこもったメッセ ージやお言葉を頂き、継続表彰では5回~50回まで、24人の沢山の方々が賞状を受け取りました。毎回生徒とともに出演してきた先生もいつの間にか5回表彰を頂き一緒に感動!
また、このステップは3月開催というのもあり、小学校、中学校、高校を卒業した参加者が中心となって集まり、その親たちも一緒に歌声を披露しました。ここで親も参加したくなったというのは訳があるようです。子供というのは大きくなってくるとだんだん親から離れていくもの・・・。こうやって何かを親子で一緒に取り組むことも少なくなるのです。それがちょっぴり寂しいから音楽がそれをつなげてくれる役目になっています。ステップを機会に結成しましたが、達成感で これからも集まって歌いたいとやる気満々になっていました。
ステップを終えてみて実にいろいろな思いが詰まっているステージなのだなと、運営側はそれぞれの思いをかなえるステージを目指していきたいと思います。
レポート きやまステーション 天本みどり