2016年2月7日、浪切小ホールにて第6回めの岸和田冬季地区ステップを開催いたしました。
インフルエンザが流行りだしていますが、欠席者無しで、エントリーされました99組全員の方にご参加いただき、嬉しく思いました。
室内楽共演企画は、4回めとなります。
1度共演された方は、毎年共演され、アンサンブルの楽しみを味わっておられます。
4人のアドバイザーの先生方には、温かいメッセージをたくさん書いていただき、また、ご講評では、
「ピアノは、1音ずつ作り上げないといけないので、練習する時は、掃除機やテレビなどの音を消して集中する。
なので、演奏中は、話し声や物音をたてないようにしないと演奏者は集中できない。」
「同じ音量の音を並べない。伴奏形も、音楽を作る。」
「アンサンブルをする時には、強弱だけでなく、弦楽器と溶け合う音かどうか聞く。
楽譜通り弾くだけでなく、ピアノでお喋りしているように、どう表現したいかアピールする」
「真剣に曲に向かうには、脱力、指の動きなどの技術が必要」
などのお言葉をいただきました。
参加者の皆様の今後の演奏に活かされることでしょう。
参加者の皆様、アドバイザーの先生方、共演してくださった先生方、ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
インフルエンザが流行りだしていますが、欠席者無しで、エントリーされました99組全員の方にご参加いただき、嬉しく思いました。
室内楽共演企画は、4回めとなります。
1度共演された方は、毎年共演され、アンサンブルの楽しみを味わっておられます。
4人のアドバイザーの先生方には、温かいメッセージをたくさん書いていただき、また、ご講評では、
「ピアノは、1音ずつ作り上げないといけないので、練習する時は、掃除機やテレビなどの音を消して集中する。
なので、演奏中は、話し声や物音をたてないようにしないと演奏者は集中できない。」
「同じ音量の音を並べない。伴奏形も、音楽を作る。」
「アンサンブルをする時には、強弱だけでなく、弦楽器と溶け合う音かどうか聞く。
楽譜通り弾くだけでなく、ピアノでお喋りしているように、どう表現したいかアピールする」
「真剣に曲に向かうには、脱力、指の動きなどの技術が必要」
などのお言葉をいただきました。
参加者の皆様の今後の演奏に活かされることでしょう。
参加者の皆様、アドバイザーの先生方、共演してくださった先生方、ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。