今年も、梅のほころぶころ、「第二回柏の葉ステップ」が行われました。
ジュニア部門が70組、グランミューズ部門は13組。
そして、室内楽ステップ参加の4組、女声コーラスグループの1組、が加わり、とても華やかなステップになりました。
チーフアドヴァイザーをお引き受けくださった松本明先生は、話されるトーンは静かでしたが、"音楽、ピアノへの熱い思い"が伝わる、温かさが印象的でした。
作曲家の糀場富美子先生は、作曲家の視点から、曲の構成、その曲の持つリズムのとらえ方、和声の移り変わりを分かりやすくお話しくださいました。
ピアニストの橋場多恵子先生は、室内楽ステップの準備やリハーサルからご指導くださり、ステップ当日のトークコンサートも実演していただき、音楽のすばらしさを生で味あわせてくださいました。
継続表彰のかたも増えまして、参加者ご本人もご家族も、とても喜んでおられる光景は印象深いものがありました。
柏の葉ステーションは、まだ歩き始めたばかりですが、集まった指導者会員がとても明るく前向きです。終演後は、お互い労をねぎらいながらも、これからも良いものをして行きましょうと、笑顔で解散しました。
代表 高橋淑子
継続表彰の皆さん
参加者の皆さん
室内楽ステップリハーサル 松村さん
糀場先生とシエルマルディ
チーフアドヴァイザーをお引き受けくださった松本明先生は、話されるトーンは静かでしたが、"音楽、ピアノへの熱い思い"が伝わる、温かさが印象的でした。
作曲家の糀場富美子先生は、作曲家の視点から、曲の構成、その曲の持つリズムのとらえ方、和声の移り変わりを分かりやすくお話しくださいました。
ピアニストの橋場多恵子先生は、室内楽ステップの準備やリハーサルからご指導くださり、ステップ当日のトークコンサートも実演していただき、音楽のすばらしさを生で味あわせてくださいました。
継続表彰のかたも増えまして、参加者ご本人もご家族も、とても喜んでおられる光景は印象深いものがありました。
柏の葉ステーションは、まだ歩き始めたばかりですが、集まった指導者会員がとても明るく前向きです。終演後は、お互い労をねぎらいながらも、これからも良いものをして行きましょうと、笑顔で解散しました。
代表 高橋淑子



