6月19日(日)サクラートたどつ大ホールにてピティナピアノステップを開催いたしました。
梅雨時期で外は雨。
会場内は蒸し暑くコンディションは大丈夫かな?と思っていましたが、出演者の皆さんは元気いっぱいの熱演でした。
今年は時間指定を利用した方が多く各部がひとつの発表会みたいでとても聴き映えがして 見ごたえのあるステージとなりました。
勝郁子先生、藤井快哉先生、山内鈴子先生をお招きし温かい雰囲気で進められました。
恒例のトークコンサートでは子どもたちがステージに上がり藤井先生の演奏を近くで聴くことができ、また、先生から話しかけていただき楽しく和やかなムードで行われました。
ブルクミュラー・ドビュッシー・シューマンそれぞれのアラベスクを弾いていただき大きな布をピアノにかけて「アラベスクの意味は、唐草模様のことだよ」と教えてくださいました。
素敵な演奏をありがとうございました。
講評では自分だけでなく聴いている人に伝えること、そしていろんな曲に目を通してみることも 大事だと教えてくださいました。
また来年も、たくさんの人に参加していただけることを願っています。
梅雨時期で外は雨。
会場内は蒸し暑くコンディションは大丈夫かな?と思っていましたが、出演者の皆さんは元気いっぱいの熱演でした。
今年は時間指定を利用した方が多く各部がひとつの発表会みたいでとても聴き映えがして 見ごたえのあるステージとなりました。
勝郁子先生、藤井快哉先生、山内鈴子先生をお招きし温かい雰囲気で進められました。
恒例のトークコンサートでは子どもたちがステージに上がり藤井先生の演奏を近くで聴くことができ、また、先生から話しかけていただき楽しく和やかなムードで行われました。
ブルクミュラー・ドビュッシー・シューマンそれぞれのアラベスクを弾いていただき大きな布をピアノにかけて「アラベスクの意味は、唐草模様のことだよ」と教えてくださいました。
素敵な演奏をありがとうございました。
講評では自分だけでなく聴いている人に伝えること、そしていろんな曲に目を通してみることも 大事だと教えてくださいました。
また来年も、たくさんの人に参加していただけることを願っています。






