2016年6月26日(日)に飯能市市民会館で行われました
第二回の飯能ステップでは
ピアノライフを豊かにする特別企画を2つ、ご用意いたしました。
そのひとつが室内楽です。


第二回の飯能ステップでは
ピアノライフを豊かにする特別企画を2つ、ご用意いたしました。
そのひとつが室内楽です。
◆特別企画1「夢の室内楽体験」
チェロとヴァイオリンとの室内楽を体験しませんか?
チェロとヴァイオリンとの室内楽を体験しませんか?
ヴァイオリニスト、チェリストとの共演でフリーステップ参加するものです。
昨年に続きチェリストのマルモササキ先生
そして今年はヴァイオリニスト 守屋真琴先生をお迎えしました。
前日のレクチャーレッスン付きリハーサルのご指導は多喜靖美先生。

今年は20名の子どもたちの参加申し込みがありました。
前日、市民会館小ホールのステージの上で、
2つのグループの別れて
2つのグループの別れて
レクチャーと合わせのリハーサル。
多喜靖美先生のご指導で
マルモ先生、守屋先生にご協力いただき、弦楽器とピアノの違いから説明していただきました。

付き添いのご家族の方々も一緒に・・・
そして、迎えた本番。
前日のリハーサルより、みなさんレベルアップして
ヴァイオリンやチェロの音をよく聴いて演奏していました。
昨年もそうでしたが、子どもたちの吸収力はすごいです。
この経験がソロの演奏にきっと活かせると思います。
この経験がソロの演奏にきっと活かせると思います。
私たち指導者も頑張りました。
遠方から参加してくださった先生、
そして、スタッフをしながら、
自らも演奏に参加した先生方、
もちろん、私も演奏させていただきました。
この瞬間だけは
運営のことも指導のことも少し脇にどけて
ヴァイオリンとチェロとのアンサンブルを楽しみました。

このステージから
学ぶことは本当にたくさんあって本当に勉強になりました。
飯能ミュジークフォレステーション
頓所 裕子
そして、スタッフをしながら、
自らも演奏に参加した先生方、
もちろん、私も演奏させていただきました。
この瞬間だけは
運営のことも指導のことも少し脇にどけて
ヴァイオリンとチェロとのアンサンブルを楽しみました。

このステージから
学ぶことは本当にたくさんあって本当に勉強になりました。
飯能ミュジークフォレステーション
頓所 裕子