絵本と楽譜「ミロと森のピアノ」を使って~ピアノが起こす小さな奇蹟を体験する
※以下大きく3つに分けて、演奏しながらレクチャーします。
発表会の出しものとして、演奏させ演じてみよう
・先生がピアノを弾いて、子供たちに演じさせる方法
・曲単位で発表会に子どもに演奏させる方法
言葉と音楽の相互作用を学ばせる機会にしよう
・よくしゃべり、語るように弾くコツ
・朗読と合わせるコツ
単純に講師一人で演奏する場合の弾き方はどうしたらいいか
・「動物の謝肉祭」 「お願い、お月さま」 「きらきら星ファンタジー」など
収録曲のそれぞれの弾き方
・音の出し方
・楽譜がまだ難しい弾き手にとってそれらしく聴かせる"音の減らし方"
「ミロと森のピアノ」は、2011年の震災後、子供たちに何か良いものを残したいとの
気持ちで、絵と言葉と音楽の三つ巴となる、CD付き絵本を思い立ち、作ったものです
(風間書房より出版)。そして、楽譜集には、その絵本に流れる曲の全てを収めました。
物語は―
弱虫で泣き虫の猿の女の子ミロは、森に捨てられていたピアノに出あうことで、
たくましく成長していきます。ピアノを通して、友情を深め、嫌われものの
オオカミのかたくなな心も溶かしていきます。ミロの心に私の心を重ねたとき、
音楽に感動した初めての原風景が浮かびました。言葉・音楽・絵画。この3つの
芸術は互いに影響し合い生かし合う存在。この絵本と楽譜を使って、ピアノの
演奏力をつけていくとともに、子供の情操教育に役立てる方法を広めていきたい
と思います。自分なりの方法が見つけられるに違いありません。
受講料等詳細は伊藤楽器ホームページ「公開セミナー情報」のこちらをご覧の上
イトウミュージックサロン船橋(TEL:047-431-0111)までお申し込みください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。