『チェルニー リトル・ピアニスト』をメカニックな指の訓練のエチュードとして使ってしまうのは、もったいないことです。というのは、豊かな曲想を持ち、表現への発想力を育てられる曲が、じつにたくさんこの曲集には用意されているからです。
エチュードは、曲ごとに「学ぶべきポイント」があります。それを子供たちに意識させ実習させることによって、テクニックにつながる力がついていきます。それぞれの曲の作られ方に積極的に立ち入って考え、子供たちを指導することが必要です。私は、初歩の曲こそ、テクニックを育てるために使うべきと考えているのです。
また、レッスンの中でのアンサンブル活動をおすすめしています。『リトル・ピアニスト』の中の曲を、実際にくつかの楽器でアンサンブルしてみましょう!
今年2月に船橋で開催された模様はこちらをご覧ください。
講座詳細は伊藤楽器ホームページ「公開セミナー情報」のこちらをご覧の上YAMAHAピアノシティ船橋までお申込みください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。