この度関先生の長年にわたるイタリア音楽普及に対して、イタリア大統領より『イタリア連帯の星勲章/コンメンダトーレ章』を叙勲されます。
コンメンダトーレ章は5段階に分かれているその3番目にあたるものだそうで、一番下の「カバリエーレ章」を叙勲される方が少なくない中、一気に2階級越えの叙勲です。
関先生の講座を当支部(伊藤楽器YAMAHAピアノシティ船橋)では2000年からこれまでに、ショパンやイタリアの作曲家を取り上げたものや演奏法のオリジナル講座も含め数十回開催しておりますが、2005年の5月には「第29回ピティナ・ピアノコンペティション課題曲公開レッスン」の講師としてお迎え、また今年になってからも、1/27(木)に「ひと目で納得! 音楽用語辞典」、そして4/18(月)にはイタリアのショパンと称された「ヴェッキアート:ピアノ叙情小曲集」を取り上げた講座を開催していて、11/30(水)にはイタリアの作曲家「ガゼッラ」の講座「音の色彩を表現する演奏の原点を探る」
〜近代音楽の祖、カゼッラの透明感あふれる世界〜を開催する予定です。
ラヴェルと共に近代音楽の確立を目指したイタリアの大作曲家アルフレード・カゼッラ。
復調音楽と呼ばれる、右手と左手が違う調性を同時に演奏することにより生まれる斬新な
ハーモニーなど、20世紀初頭は多くの新しい試みが模索されました。
古典的な響きと新しい響きが融合する、その作品を紹介しながら、近代音楽の基礎的な技術や、
演奏スタイル、さらには作品の時代背景などを演奏を交えながらレクチャーしていただきます。
【講座内容】
◎近代音楽の響きを創る基礎とは
◎音の色彩の変化を心で感じる生徒を育てるために
◎イタリアの音楽事情について
【教材】
「カゼッラ:ピアノ作品集」
<参考教材>
「カゼッラ:ピアノ名曲選集」
これからの関先生のご活躍がまたとっても楽しみになりました。
心よりお祝い申し上げます。
関先生! おめでとうございます!!