昨日伊藤楽器YANAHAピアノシティ船橋で今井顕先生の3回シリーズ「ピティナ・ピアノセミナー」「なくて七癖、ピアニスト」の1回目『音符を" しゃべる "』が開催されました。
パソコン、プロジェクターを駆使してのお話しは、まとめられたポイントがスクリーンに終始映され、演奏を交えての構成で、受講者の皆様にはとてもわかりやすかったのではないかと思いました。そしてなんと! これらの機材は全て今井先生の持ち込み!! ありがとうございました。


以下アンケートより一部抜粋
「いつもレッスンでスラーの弾き方をどう指導したらよいのか曖昧でいい加減だったので時代により意味が違っていたことを明確にしていただいて納得できました」
「レガートやスラー、子供に教えていて自分自身の? がとけました」
「自分がこうかな? と思っていたことに確信をもてたり新たに気づかされることも多く、2, 3 回目がとても楽しみです。ドイツ語もたくさん聞きたいです」
「先生の演奏が素晴らしかったのでもっと聴きたいです。次回の休符も楽しみです」
「時間があっという間に過ぎていきました。今後2回も楽しみです」
等多すぎて全てご紹介できないのが残念です。受講者の皆様! アンケートに沢山のご感想をお書きいただきありがとうございました!! そして何よりも慣れない道を機材を積んで運転して来てくださった今井顕先生! お疲れ様でした!!


次回は5月16日(金)で『休符の音色?』で受講料など詳細は伊藤楽器ホームページのピアノ公開セミナー情報をご覧下さい。