2016年2月11日(木・祝)に ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ小ホールにて福山南地区 福山シャインローズステーション ピティナ・ピアノステップが今年も盛大に行われました。
多くの方に申し込みいただきましたのに、12月初め早々に定員に達し締め切らせていただかねばならず、本当に申し訳ございませんでした。
今年は、ピアニストの先生方がローテーションで長時間に渡りアドヴァイスくださいました。
トークコンサートは菊池 祐介さんがラヴェル作曲「水の戯れ」を演奏くださり、ホールに響き渡る煌く響きがまさに飛び散る水を思わせ、色彩豊かな音に酔いしれるひと時でした。
そして毎年アンサンブルを楽しんでいただこうと企画しております、ピアノトリオですが、今年もヴァイオリニスト 田中 郁也さん、チェリスト 佐藤 陽一さんのご協力で23名が楽しく参加させていただきました。
菊池先生がアドヴァイスくださった、「ピアノのタッチは押し込むのではなく《押しても駄目なら、引いてみよ。》でピアノから美しい響きを引き出せるようにしてください。」のお言葉は糧に、美しい音色を目指し、1年後成長した皆様とお会いしたいです。
又のご参加お待ちしております。
シャインローズステーション代表 羽原 久美子
2016年1.2部出演者
2016年1・2部継続表彰
2016年2.3部出演者
2016年2・3部継続表彰
2016年3・4部継続表彰
2016年3・4部出演者
2016年5・6部継続表彰
2016年5・6部出演者
2016年7・8部継続表彰
2016年ステップ7・8部出演者
2016年ステップ舞台袖
2016年トリオ
2016年トリオ前舞台袖
2016年ピアノトリオ
菊池先生講評
講評
講評2
多くの方に申し込みいただきましたのに、12月初め早々に定員に達し締め切らせていただかねばならず、本当に申し訳ございませんでした。
今年は、ピアニストの先生方がローテーションで長時間に渡りアドヴァイスくださいました。
トークコンサートは菊池 祐介さんがラヴェル作曲「水の戯れ」を演奏くださり、ホールに響き渡る煌く響きがまさに飛び散る水を思わせ、色彩豊かな音に酔いしれるひと時でした。
そして毎年アンサンブルを楽しんでいただこうと企画しております、ピアノトリオですが、今年もヴァイオリニスト 田中 郁也さん、チェリスト 佐藤 陽一さんのご協力で23名が楽しく参加させていただきました。
菊池先生がアドヴァイスくださった、「ピアノのタッチは押し込むのではなく《押しても駄目なら、引いてみよ。》でピアノから美しい響きを引き出せるようにしてください。」のお言葉は糧に、美しい音色を目指し、1年後成長した皆様とお会いしたいです。
又のご参加お待ちしております。
シャインローズステーション代表 羽原 久美子
















