一日の間に、目まぐるしく変わる天候に、皆様、体調はいかがですか?

さて、来週にさまってきました、菅谷詩織先生による「身近なアンサンブルでソロレッスンの幅を広げよう」というセミナーのお席がまだ少し残っています。小さなサロンですので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
フレーズ感を指導したい、ブレスをつたえたい、もっと自然に歌わせたい、もっと表現豊かな演奏になるように指導したいと、ヒントがほしい方はぜひ、アコルデの扉を開いてください。
ピアノの方の中で、アンサンブルと言えば、連弾ですよね。その連弾曲を使って、菅谷先生がたくさんの提案をしてくださいます。
鍵盤ハーモニカは、現代のお子様方にとって、身近な楽器です。昭和育ちの私にとっては、学校では低学年は全員がハーモニカ、そして高学年になってソプラノリコーダーでしたが。。。
でも合奏が好きな私は、クリスマスやお誕生日のプレゼントに、鍵盤ハーモニカ、アルトリコーダー、木琴、ちょっといいハーモニカ、ギターなどを買ってもらいました。そうそうアコーディオンはお願いし続けたまま、うやむやに終わったことをこれを書いていて思い出しました。(笑)
ハーモニカは吸ったり、はいたりして吹くため難しいと、鍵盤ハーモニカに変わったそうです。でもあの吸ったり吐いたりすることで一音一音、性格があり大事な音なんだと自覚できるので、悪くないと思いますが、鍵盤ハーモニカはキーが見えるし、吹くことで音を鳴らすので、表現のほうに集中ができますね。
さて話はそれましたが、それをどうしてソロレッスンにつなげられるのかというのは、ぜひセミナーでご体験ください。お申込みをお待ちしています。